玉置先生の物理療法の講義、ホントに勉強になります。 理論から臨床実践まで。これ読んで復習します。 J-STAGE Articles - スポーツ傷害に対する物理療法と運動療法の実践 https://t.co/dDWglrk8CG

雑誌「徒手理学療法」に寄稿した総説論文が公開されました。 凍結肩患者に対する徒手療法の有効性に関するエビデンスを整理しました。興味のある方はご参照ください。 以下のリンク先よりダウンロードできます↓ https://t.co/93c6oBHBa9 ⁦@Takamurakiphdpt⁩ ありがとうございました！ https://t.co/bfD9soRz5q

active motor threshold; aMTは”活動性”運動閾値ではなく、”収縮時”閾値と呼ぶようですね。中枢神経系の実験について知識がないのですが、こちらが参考になりました。 「経頭蓋磁気刺激を利用した中枢神経系機能の評価とその応用」 https://t.co/oe8TdcgaEY https://t.co/yv0odVdNoJ

”学術委員会では，可動域制限があれば拘縮肩とし，そのうち原因不明な拘縮肩のみを凍結肩，原因の明らかな拘縮肩を二次性拘縮肩とするISAKOSの提言を採用した．” J-STAGE Articles - 拘縮肩と凍結肩の定義と適正な学術用語 https://t.co/gCRCvKacvA

Cuff tear arthropathy (arthritis)って日本語で言うと腱板断裂関節症？と思っていたら、「腱板断裂性肩関節症」と言うみたい。 腱板断裂性肩関節症の単純X線学的分類 (臨床整形外科 50巻10号) | 医書.jp https://t.co/XaN2Rb9q2s

@beer_sports_123 acromion marker clusterでグーグル検索したらこんなものがすぐに出てきた https://t.co/qjtGXUEUm2

このコンセンサスステートメント、脳震盪の受傷から復帰までに考慮すべき点が11のRで整理されていて理解しやすい。/J-STAGE Articles - スポーツにおける脳振盪に関する共同声明　─第5回国際スポーツ脳振盪会議（ベルリン, 2016）─ 解説と翻訳 https://t.co/Bo6BoxvWgU

数少ないbony PASTA lesionの症例報告。/JAIRO | 肩関節過外転で生じた bony PASTA lesion の1例 https://t.co/HuoHAak2s4

船橋整形外科の先生の報告です。鏡視下腱板修復術後3ヶ月における目標可動域の設定∼術後2年までの可動域変化からみた検討（肩関節 2011） https://t.co/j2b009jIm5

スポーツや肉体労働の後の利き腕に多く発症するためeffort thrombosisとも呼ばれる。こちらはカテーテル治療が走行したPSSの症例報告。 https://t.co/ruKEGNeZn1

ランチョンセミナーでバイオメカニクスに関して講演されていた、同志社大学スポーツ健康科学部、中村先生の論文。ダウンロードフリーです。「体表マーカの偏位と肩甲骨運動のin-vivo計測；2004，バイオメカニズム」　https://t.co/4yc4uUw4