経済大国インドの機会と挑戦 (@SouthAsiaGpn)

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2017年4月からスタートした基盤研究(A)「南アジアの産業発展と日系企業のグローバル生産ネットワーク」は、新型コロナ禍によって1年延長しましたが、来年3月末日で終了いたします。あと4か月です。ラストスパートします。 https://t.co/OKjpPtT1by
私のようなインド研究者もロシアとの比較分析を試みたことがある。佐藤隆広・福味敦(2019)「ユーラシア地域大国における石油価格とマクロ経済:中国・インド・ロシアを事例として」『比較経済研究』56巻1号。ソ連邦崩壊もそうだが、今回も油価問題があるのかもしれない。 https://t.co/3rewVqvEyd

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さらに、佐藤宏(2005)「戦後日本のアジア外交における日印平和条約」『南アジア研究』も。 https://t.co/i1LAQXDPfS https://t.co/c2cZ6FTF8C
この点については、中村麗衣(2003)「日印平和条約とインド外交」『史論』が分かりやすいと思う。 https://t.co/zyrPYMwl6a https://t.co/wZB19rZuFS
(1)このtwitterは、科研費の基盤研究(A)による研究プロジェクトの一環です。開始をしたのは、たしか2017年7月だったと思う。もともと、この研究プロジェクトは、インドのみならずパキスタン・バングラデシュ・スリランカにまで研究対象国を範囲を広げるつもりでした。 https://t.co/OKjpPtARXq
インドの戦略的自立性について。 https://t.co/4egPNSMFA6
拙文が公開されました:佐藤隆広・福味敦「ユーラシア地域大国における石油価格とマクロ経済:中国・インド・ロシアを事例として」『比較経済研究』56巻1号、2019年。 https://t.co/k802DKXXKa
インディラ・ガンディー政権下の非常事態については、稲正樹論文がネットにアップされていて詳述されています。1975年のときは、宣言と同時に基本的人権の停止と検閲制度の導入がなされています。 https://t.co/MhtRIax7rr
基盤研究(A)「南アジアの産業発展と日系企業のグローバル生産ネットワーク」(課題番号:17H01652、代表:佐藤隆広・神戸大学経済経営研究所教授)のTwitterをはじめました。 https://t.co/OKjpPtARXq よろしくお願いします。

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