薬品分子化学分野 / Takemoto Lab (@TakemotoLab)

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[28V03-pm16S] 芳香族化合物(有機化学)④[V03会場] 16:39 〜 16:51 アリールボロン酸触媒によるカルボン酸を用いた分子内ヒドロアシル化反応 ○湯村 太一、竹本 佳司 https://t.co/LeIzTP6rYW 触媒的にカルボン酸の C–O 結合を切りながら C–C 結合を作ります。(5/n)
[27V03-pm] アミノ酸・ペプチド② [V03会場]16:51 〜 17:03 アゾリウム塩触媒を用いたグルコサミンに対するアミドの直截的かつ立体選択的グリコシル化反応 ○山西 雅子、中辻 雄哉、小林 祐輔、中 寛史、竹本 佳司 https://t.co/Tmx6aW73fx 糖ペプチド合成に向けて:グルコサミンにアミドを結合:(4/n)
[27V03-pm06S] アミノ酸・ペプチド① [V03会場] 14:15 〜 14:27 アミドの触媒的N–クロロ化を利用したデヒドロアミノ酸含有ペプチドの合成 南條 毅、○大下 拓真、竹本 佳司 https://t.co/sl7VKKhxf5 ペプチドに含まれるアミドをそのまま使ってデヒドロアミノ酸を含むペプチドを作ります。(3/n)
[27V03-pm05S] アミノ酸・ペプチド① [V03会場] 14:03 〜 14:15 ペプチドケト酸を用いた新規脱炭酸型フラグメント縮合法の開発 南條 毅、○吉川 広祐、徳弘 佑介、加藤 夏己、竹本 佳司 https://t.co/fut1ApAjeF ペプチドケト酸の合成と、これを用いた脱炭酸型の縮合法を開発しました 。(2/n)
Dr. Suetsugu's paper has been published in Chem. Pharm. Bull.!!! Synthesis of Tetrahydrobiphenylene via Pd(0)-Catalyzed C(sp2)–H Functionalization https://t.co/0Oxk1ATqh5

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