追記しました。農用馬(ばん馬)の体重・体尺の遺伝についての論文「農用馬の体重ならびに体尺測定値に関する異なる成長段階における遺伝的パラメータの推定」(日本畜産学会報 2014 85(1) )を紹介しております https://t.co/MnQ5fqxEta https://t.co/1l3omtr2rw

@horsey_kyoko @x83zc9d15qhy7q @LiRA_GrNc ほうほうなるほど＞放牧地を広くしても、結局滞在する面積はあんまり広くなかった https://t.co/EyliLpbmKA　こちら乗用馬の行動解析の論文ですご査収ください

@x83zc9d15qhy7q @banbaphoto @JinktamonOH @ojiro3888 「ホースメイト」34号ですね。ちょうど柏村先生のこの記事読み返したばかりなんですよ https://t.co/YPCRP2rjbo 23ページに記載あり。 なお、ハロンでは140号(2001年11月号)のTOPICS(各競馬場の話題)で記事になっています

@ilovedrafthorse @banbaphoto ベルギー土着のベルジアン種(ブラバンソン)とアメリカのベルジアン種の分化の過程は柏村先生の記事が詳しいです https://t.co/p2ASfRcJAq

@rodykid 昭和十四年版の凡例では「出走競馬場欄中春季ハ括弧ナキモノトシ秋季は括弧内ニ掲記ス」となってます(リンク先コマ番号3) https://t.co/aUUdiWdh0R

@rodykid ブルトン種。昔は「ポスチエ・ブルトン」と「トレー・ブルトン」で違う血統として管理されていたそうで。日本におけるブルトン種の本格的な導入は第二次大戦後ですが、それ以前にもポスチエ・ブルトンの種牡馬は若干ながら輸入されていたようです。参考資料 https://t.co/dae6xA7M28