空腹と満腹をコントロールしている中枢は視床下部にあります。 飢餓状態では、視床下部の外側にある空腹中枢（摂食中枢）によって食欲が亢進します。 満腹中枢は視床下部の内側にあります。脂肪細胞から分泌されるレプチンは、 視床下部に作用して食べる量を減らします。 https://t.co/WyXvMZlVX0