内視鏡専門医試験対策DrY (@endoscopist_y)

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先日note記事⑦公開時に記載した解説と解答の整合性がなく、訂正に時間を要し大変申し訳ありません。 消化器内視鏡学会誌63巻7号p1382「潰瘍性大腸炎関連腫瘍に対するESDの実際」を参考とし、本設問がhigh grade dysplasiaであればcの大腸全摘出術が正解となります。 https://t.co/WvZSHzOpda https://t.co/hpFyximmFU
(10) 参考画像はります。 https://t.co/uvbEXXZNtp 内視鏡学会雑誌/61 巻 (2019) 10 号 https://t.co/RQWDogw9ur
@medicaldoctor_ こちらこそ見ていただきありがとうございます!LAMSが出たのはすごく意外です…ネクロセクトミーとtube stentまでは出得ると思いましたが、LAMSは完全ノーマークでした。 教えていただき嬉しいです!! 見る方の参考に参考画像はります。 https://t.co/Ro5w38uoIS 内視鏡学会雑誌/61 巻 (2019) 10 号 https://t.co/Z2IS5denH0
@goat_invest @jcjgkJ75gllrFvp 初めましてで蛇足ですが、ダビガトラン起因性食道炎(dabigatran induced esophagitis; DIE)という病態に実臨床でも結構遭遇します。仰られている消化性潰瘍の一部として認識されているかもですが、結構ひどい食道炎になることもあるとご参考にどうぞ! https://t.co/U0AmWm1fue
【コメント】IPMNの他臓器穿破にであったことがなく、個人的にdで迷いましたが十二指腸が最多と知れば「普通に考えるとそうだよね…」という感想でした。 adenoma-carcinoma sequenceは「最初からいきなり癌」(de-novo発癌)でなく「良性が徐々に悪性化」のイメージです。参考 https://t.co/Am5dXIbbPc

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