メモ。三浦正雄氏がまとめた資料「日本近現代怪談文学史」（明治編、大正編）がPDFで閲覧可能。 明治編https://t.co/6J1sY6HM1i 大正編 https://t.co/hWkPP8aaPu #日本怪奇幻想読者クラブ https://t.co/BaHFaJnedR

メモ。三浦正雄氏がまとめた資料「日本近現代怪談文学史」（明治編、大正編）がPDFで閲覧可能。 明治編https://t.co/6J1sY6HM1i 大正編 https://t.co/hWkPP8aaPu #日本怪奇幻想読者クラブ https://t.co/BaHFaJnedR

同報告で引用されている文書も読めました。『老年者における鏡像書字』 （葛谷 雅文, 山本 孝之, 葛谷 文男）https://t.co/fb33xFIziJ https://t.co/2nXuXMk3lb

鏡影文字について、ネットで読めそうなものを調べてみようと思います。一つ目。『脳卒中患者における鏡像書字の検討』 https://t.co/gs5D4lgLjs https://t.co/QKH0oGA6sc

関連して、橋本明『精神病者私宅監置に関する研究　呉秀三 ・樫田五郎『精神病者私宅監置の実況及び其統計的観察』を読み解く』https://t.co/vE0ubdGbdf　当時の間取り図が詳細に記されていたことから、座敷牢の写真をスキャニングし3Dで復元！

さて、本書で一番興味を引かれたのが座敷牢を扱った研究資料『精神病者 私宅監置の実況及び其統計的観察』（呉秀三・樫田五郎　大正7年）。復刻が色々とあって迷ったが一番新しい2009年版を早速購入。写真多数、間取り図や患者の写真も。国会図書館デジタルで閲覧可　https://t.co/bosZ7D7Y5l