NPO総合科学研究会のサイト管理人 (@frank0074)

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陸も海も定義楕円体はGRS80かと思いきや海はWGS84らしい.追加で調べてみる. https://t.co/psZbdrExbp
独自の関数を使うなら素直に統計ソフトを試したほうがいい気がする.下記資料はエクセル表で循環参照&反復計算に使えそうな論文.「栗谷典量 米虫節夫 直接確率の能率的算出法」 http://t.co/BVE2D3ab
「浅田昭司 統計情報活用への招待 第1回 公的統計の基本」 がもっと早く読んでいればという公的統計の初歩がわかる資料. http://t.co/C4YKPTdW
CINIIの本文検索で「平常心」で検索したら副題で「キレるスポーツ選手たち」という資料がヒットした. http://t.co/aV28lkCJ
富士山の救護所(夏期のみの開設)での活動を元にした発表論文から富士吉田ルートのCPA(心肺停止)の事案が拾える.「高所(海抜3,000メートル超)登山中の心肺停止でありながらAEDにより救命し得た 1例」 http://t.co/0E975peR
登山中の心拍の増減がでかいのは下記の資料のような調査研究だけでなく登山者自身が脈拍をはかることでもわかる.「大石示朗 1986 集団登山の運動強度に関する研究」 http://t.co/9JrEanAW
読みやすかったもの「江戸時代の富士山における登山道・登山者管理と登山者による費用負担」(2009,伊藤太一) http://t.co/WdalKB4b
読みやすかったもの「江戸時代の富士山における登山道・登山者管理と登山者による費用負担」(2009,伊藤太一) http://t.co/WdalKB4b
「北アルプス・白馬大雪渓における落石および雪面滑走岩片のモニタリング」(2008,苅谷愛彦他) http://t.co/L4M4HDZu 斜面に落ち着いた落石が動き出す要因の考察が興味深い.
「歩行による健康づくりプログラムの事例研究(5)」(平松携,2008) http://t.co/aZq97uRa 同一人による日本国内著名山から海外までと幅広く歩数についてまとめたもの.
「登山は中高年にこそ相応しい?登山と恋愛は総合芸術」(2008,大野秀樹) http://t.co/nILIUuEU 主張への同意不同意は別にして着眼点が面白い.
「登山のための装備品および被服類に関する調査研究」(2007,前田亜紀子 他) http://t.co/PaKVBuZL 全国調査ではないが登山者における中高年の割合について先行研究も引用して述べている部分がある.約8割.
前にもつぶやいた気がするが定義などもろもろも網羅されているので基礎代謝量の算出式の関連はこの論文がわかりやすいと思う.「閉経後中高年女性の基礎代謝量の決定諸因子」(薄井 澄誉子) http://t.co/dbMHX6KF
「除脂肪量を用いた女性競技者の基礎代謝量推定式の妥当性」(田口ほか,2010)に算出式の主要なのがまとめられている. http://t.co/wHXjRhy3
「除脂肪量を用いた女性競技者の基礎代謝量推定式の妥当性」(田口ほか,2010)に算出式の主要なのがまとめられている. http://t.co/wHXjRhy3
「除脂肪量を用いた女性競技者の基礎代謝量推定式の妥当性」(田口ほか,2010)に算出式の主要なのがまとめられている. http://t.co/wHXjRhy3
「除脂肪量を用いた女性競技者の基礎代謝量推定式の妥当性」(田口ほか,2010)に算出式の主要なのがまとめられている. http://t.co/wHXjRhy3
「除脂肪量を用いた女性競技者の基礎代謝量推定式の妥当性」(田口ほか,2010)に算出式の主要なのがまとめられている. http://t.co/wHXjRhy3
「除脂肪量を用いた女性競技者の基礎代謝量推定式の妥当性」(田口ほか,2010)に算出式の主要なのがまとめられている. http://t.co/wHXjRhy3
「閉経後中高年女性の基礎代謝量の決定諸因子」(薄井 澄誉子) http://t.co/dbMHX6KF の記述中の日本における代謝量基準値の歴史や評価方法についての部分は1次資料の通りであることは確認できた.
論文検索は便利だが面白そうなのに限ってWEB公開されていないので2次とか3次とかで公開されているのを読んでる.基礎代謝基準値の歴史や変遷についてわかりやすいのはこれ「閉経後中高年女性の基礎代謝量の決定諸因子」(薄井 澄誉子) http://t.co/dbMHX6KF
「自衛隊員における基礎代謝量推定式の妥当性」←複数の推定式を評価した研究.PDFが公開されているが図表&生データなし.推定式は特定集団に最適化されたものなので万能ではないよという内容. CiNiiリンク. http://t.co/4FmrRZtN
「大学女子競技者の基礎代謝量推定式の妥当性の検討」←複数の推定式を評価した研究.PDFが公開されているが図表&生データなし.競技者は一般人向けの推定式だと誤差が大きい&JISS式が誤差が最も少なかったよという内容. CiNiiリンク. http://t.co/7bdNonX5
「基礎代謝量の推定式の妥当性」←複数の推定式を評価した研究.PDFが公開されているが図表や生データはなし.国立健康・栄養研究所の式(Ganpule 2007)が優れているとよという内容. CiNiiリンク. http://t.co/JXEi45tk
絵空事かもと思ったら「武道・舞踊・スポーツにおける技術習得過程に関する研究」で自分がつぶやいたようなことをきっちりと研究テーマとしているようだ.大量にあるのでサイニィのリンクを貼っとく. http://t.co/q384g7UF
「登山における危険性の認識について」(慶應義塾大学 体育研究所,辰沼 広吉)1975年と古い上に手書きで読みにくいがこの視点の論文は初めてなので興味深いし内容も面白かった.筆者の他論文も読みたくなった.http://t.co/CQcjoBM
「登山における危険性の認識について」(慶應義塾大学 体育研究所,辰沼 広吉)1975年と古い上に手書きで読みにくいがこの視点の論文は初めてなので興味深いし内容も面白かった.筆者の他論文も読みたくなった.http://t.co/CQcjoBM
非熟練者は30kgで熟練者でも37kgを越える負荷重だと平衡機能が低下し危険だという1963年の研究論文.「登山技術における基礎基準の問題」(http://t.co/ZUoyxHB).行動不能になった仲間(65kg)を前述の負荷重内でおろすには非熟練者だと荷物を...続く
続きもあった.「明治・大正期における学校登山についての研究 (第2報)」.http://t.co/TjXINsL .「軍事的予備訓練としての性格の強いものもあった」という記述が興味深い.
続きもあった.「明治・大正期における学校登山についての研究 (第2報)」.http://t.co/TjXINsL .「軍事的予備訓練としての性格の強いものもあった」という記述が興味深い.
「明治・大正期における学校登山についての研究」(1967)が興味深い.面白いわけではない.http://t.co/h5p7cah
「明治・大正期における学校登山についての研究」(1967)が興味深い.面白いわけではない.http://t.co/h5p7cah
1972年の日本体育学会大会号に掲載された「登山事故の実態分析から考えた指導の問題について」(http://t.co/R7CzeE4)では推計登山人口が1000万とされている.
1972年の日本体育学会大会号に掲載された「登山事故の実態分析から考えた指導の問題について」(http://t.co/R7CzeE4)では推計登山人口が1000万とされている.
「野外活動の実態調査報告 : 登山の実態とその指導に関する問題点」はここ(http://t.co/q0iqjds)で公開されてた.推計根拠にかなりびっくり.山渓の読者アンケートがだった.
「野外活動の実態調査報告 : 登山の実態とその指導に関する問題点」はここ(http://t.co/q0iqjds)で公開されてた.推計根拠にかなりびっくり.山渓の読者アンケートがだった.
1970年の「登山人口の構造分析からみた指導の問題」(http://t.co/wO2OEqS)(青山学院大学 徳久珠雄,日本福祉大学 山本英毅)の中の「登山人口は総理府調べで約700万弱だが」という部分の1次資料となる参考文献が知りたい.
山岳遭難の分析に必要な情報の不足を同様に考えているプロ研究者を発見.村越 真.「2007年本州中部における登山目的による山岳遭難の実態」http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/55/1/177/_pdf/-char/ja/
山岳遭難の分析に必要な情報の不足を同様に考えているプロ研究者を発見.村越 真.「2007年本州中部における登山目的による山岳遭難の実態」http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/55/1/177/_pdf/-char/ja/
山岳遭難の分析に必要な情報の不足を同様に考えているプロ研究者を発見.村越 真.「2007年本州中部における登山目的による山岳遭難の実態」http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/55/1/177/_pdf/-char/ja/
山岳遭難の分析に必要な情報の不足を同様に考えているプロ研究者を発見.村越 真.「2007年本州中部における登山目的による山岳遭難の実態」http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/55/1/177/_pdf/-char/ja/
山岳遭難の分析に必要な情報の不足を同様に考えているプロ研究者を発見.村越 真.「2007年本州中部における登山目的による山岳遭難の実態」http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/55/1/177/_pdf/-char/ja/

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