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読書会 ガイブンキョウク
読書会 ガイブンキョウク (
@gaibunkyoku
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イルゼ・アイヒンガー『より大きな希望』 : 紙の上の世界が映し出すもの
真道杉「イルゼ・アイヒンガー『より大きな希望』 紙の上の世界が映し出すもの」https://t.co/dXv7ZMNCaG 「むしろ歴史的事実の伝達という役割を拒んでいるかのようにみえる。〔……〕歴史的事実をドキュメントする「紙」の隙間に生まれた世界の記録なのである」
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ムールード・フェラウーン『貧者の息子』にみる間主体性 : テクストの反語性と新たな人間観の提示
明日はムルド・フェラウン『貧者の息子』(水声社)読書会です。ゲストの青柳悦子さんによる「ムルド・フェラウン『貧者の息子』にみる間主体性」はとびきり面白い論文なので、時間があれば是非目を通してきていただきたいです。https://t.co/qkhdcMMAbx
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堕ちた二人のパイロットの背景にあった事情 : ロベルト・ボラーニョの『彼方の星』とフアン・ガブリエル・バスケスの『落下する物の音』―個人と国家の追憶小説としての分析
【次回ガイブンキョウクの参考資料②】『物が落ちる音』 ・「堕ちた二人のパイロットの背景にあった事情 : ロベルト・ボラーニョの『はるかな星』とフアン・ガブリエル・バスケスの『物が落ちる音』―個人と国家の追憶小説としての分析」https://t.co/bJ2gGBW5gD
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世界がひとつのグローバルな村だとしても : ミロラド・パヴィチとの3時間
次回ガイブンキョウクの課題本『ハザール事典』著者ミロラド・パヴィチへのインタビュー。聞き手は沼野充義、山崎佳代子。ウンベルト・エーコ、ロバート・クーヴァー、オルハン・パムク、ブルーノ・シュルツ、ミラン・クンデラについての言及も。https://t.co/Ta6d9ux7Sf
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双子の誕生 : ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』と『遠い星』
「ボラーニョ・コレクション」の『アメリカ大陸のナチス文学』と『はるかな星』はかなり狂った作品みたい。『アメリカ大陸の~』は『青白い炎』を想起させ…|双子の誕生:ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』と『遠い星』 http://t.co/MLvoVCUsKY (.pdf)
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