この記事おもしろいなぁ。 「ラバウルの薬剤官」 大戦中補給の途絶えたラバウルで、現地調達の限りを尽くして不足物資を補おうとする薬学系士官の奮闘ぶりが詳述されて、技術的読み物として大変に興味深い。 それにしても戦争というのは愚かな行いだ。 https://t.co/dmmCbK3EqX

RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…

@veryniceparts この論文によると https://t.co/rMdR6cdtqo マグネトロン真空計は，中心軸に電極を配置し，内部の電 場と磁場とが直交する構造となっている．一対の電極のどち らを陰極，陽極とするかによって正マグネトロン形と逆マグ ネトロン形とに分類される． だそうです。

ふむふむ、真空ポンプのフォアトラップに活性炭を使う事例はあるのだな？ 今般入手したマイクロミストセパレータが役不足だったら活性炭を詰め込んでやろう。