大杉至 (@i_ohsugi)

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『北欧国家の福祉とキリスト教』(五十嵐 成見著)が興味深い。 「北欧国家において高福祉国家が成立した思想的背景にはルターの全信徒祭司(万人祭司)性から派生する「平等の文化」の感覚がある……」 https://t.co/maumQmNWzg
人権とキリスト教の関係を読むなら『人権の思想:法学的・哲学的・神学的考察』(フーバー、テート共著)https://t.co/bndRoVyj2O、 人権の中身である人格(ペルソナ)とキリスト教の関係を読むなら『ペルソナ概念の歴史的形成』(小倉貞秀著)https://t.co/AHRoqepI0o は読んだ方がよいと思います。
「本州北端に於ける近世アイヌの痕跡について」(1951年)https://t.co/Jtr3JzopRa 八戸のアイヌ。近世(江戸時代)には本州北端の下北、津軽、夏泊にアイヌの村があったことは知られているが、八戸にもアイヌの生活圏があった。
オランダのマルチネット(1729~95、牧師、教育者)、自然は神の被造物との立場から科学入門書『自然についての問答』著。オイルケンス(1772~1825、牧師、農学教授)は『問答』の要約版や『被造物より考察された創造主の完全性』著。江戸時代の蘭学者はこれらを読んだ。https://t.co/g2XrYE8xWB
なお文献2)「村山綾・三浦麻子(2015)被害者非難と加害者の非人間化―2種類の公正世界信念との関連―心理学研究, 86, 1-9」 https://t.co/bNKCwmgcNc

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