京都先端科学大学人文学部歴史文化学科 (@kguhis)

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京都先端科学大学人文学部の学会、人間文化学会の会誌『人間文化研究』第50号には、2022年度で退職された乳原孝先生へ送る文章も載っています。 乳原先生、お疲れさまでした! https://t.co/1XzJJVYCt4
京都先端科学大学人文学部の学会、人間文化学会の会誌『人間文化研究』第50号が発刊されました。本号には、2022年度提出の田中知音さんの卒業論文をもとに、ゼミ担任の渡部圭一先生と共著で執筆された「湖中大鳥居の誕生 ― 白鬚神社の絵はがきを素材として―」が載ってます! https://t.co/zIMm7zAc8D
なおこの号には、歴史文化学科の関口久雄先生の論文「 令和三年の授業と呼ばれる時空間での相互行為あるいは不合理な戯れ― かつて存在していたかもしれないメディアとしての大学について ―」も掲載されています。https://t.co/53FfSYOHfP
歴史文化学科の平 雅行先生による第六十三回智山教学大会記念講演「東国鎌倉の密教」が収録された『智山学報』69 巻(2020)のPDFが公開されています。平先生の身振り手振りがみえるような熱い講演ですね。 https://t.co/MX4ZKdCSGs
歴史文化学科の関口久雄先生の「令和二年の壁のない教室と印刷術 ― 教授が教授する時空間でのリテラシーあるいは彷徨について ―」も『人間文化研究』第46号には載ってます!メディアリテラシーの授業をとっている方、必読ですね。https://t.co/7UJv3xksF2
歴史文化学科の池田恭浩先生の論文「大学における授業に関する考察 ― 学生が能動的に学ぶ授業とは ―」が本学部の『人間文化研究』第46号に載ってます。教職課程の学生さんは必読ですね! https://t.co/JN5wUoickB
同じく『人間文化研究』第45号に丸田博之先生のご論文「関西談話(会話)における一音節語の長音化について」も載ってます! https://t.co/eSVA2iEakw
ご紹介遅れましたが、『人間文化研究』第45号に、乳原先生のご論文「Bridewell and the People in Early Modern England」が載ってます。英語の論文なんで、乳原先生の授業取っている皆さん、英語の勉強にもなりますね!こちらで全文読めます。 https://t.co/qpuk36Dx4I
折角、無惨様のパワハラ会議並みの口頭試問もクリアした4回生の皆さん、卒業旅行いっちゃ駄目って言われるご時世本当に残念ですね。京都の穴場のお寺の庭でも眺めて、静かに京都での想い出を噛み締めて下さい! https://t.co/2eFVBKoj2x

44 0 0 0 OA 万呪秘法

ちょうど100年前の大正9年(1920)に出版された『万呪秘法』という本に、肺病の治し方が書いてありました!ただ墓場に行って、勝手に卒塔婆を削ってきて、その削り屑を病人に気付かれないように3日連続病人の枕の下にいれて取り出せ!とか、なかなかハードルが高いです。https://t.co/qCQ2XWhNIs https://t.co/13jqptP5L2
西濃印刷さんは、100年以上前から出版業に関わっておられて、『近江輿地志略』『大神宮叢書』『近江国坂田郡志』、井上頼壽『京都民俗志』など、現在でも研究に使われる歴史や民俗の本も多数出版してこられています。 https://t.co/lOHtq15sBp
鍛治宏介先生と「くずし字を読む会」のメンバーの人たち(酒井光・浦あゆみ・岡颯馬・唐沢むつみ・水田健斗・山田実李・吉田茉友・冨岡尊羅)は、「 京都祇園の芸者細見『祇園細見芸者銘鑑 全盛糸音色』」と題した史料紹介を載せてます。学生の皆さんも頑張ってますね。 https://t.co/E9rgkdOHyu
妖怪文化論でおなじみ佐々木 高弘先生は、「そう、われわれは、神々と人々と星々と電子と原発と市場から同時になるハイブリッドな世界の中で生きている」と始まる刺激的な論文「生命としての景観」を載せておられます。 https://t.co/VSiOXEahtI
今週末の日曜日は、午前中はオープンキャンパスで、午後は講演会でお話をされる平雅行先生が、「源頼朝と京都の真言高僧 俊証・覚成・勝賢」という論文を載せておられますね。 https://t.co/9HfOKbsGVG
博物館学芸員課程の西村先生が、「江戸時代の喫茶道具」という論文載せておられます。 https://t.co/Ys3eLJgFU5
山本淳子先生の論文はこちらに載っています。太秦図書館に配架されていますし、是非、学生のみなさんも実際に読んでみましょう! CiNii 論文 -  藤原道長の和歌「この世をば」新釈の試み https://t.co/UZkmi62q30 #CiNii

1 0 0 0 OA 寿々葉羅井

学生さんが授業の発表で御世話になっている『日本国語大辞典』によると、「「うん」はいきばる声。「こ」は接尾語」なんだそうです。江戸時代の『寿々葉羅井(すすはらい)』という咄本の「牢人者」という咄本に「うんこ」がでてくるみたいです。 https://t.co/Y9QYiZKNLK https://t.co/NJAIw4J6KB
『京都学園大学総合研究所所報』17号には、鍛治宏介先生の「京都の通り名歌と江戸時代の書物文化」が載ってます。今、この論文が、京都学園大学学術リポジトリの閲覧ランキングの1位ですね。 https://t.co/dc3exZnwq5
『人間文化研究』以外にも、例えば、『京都学園大学総合研究所所報』18号には、昨年度まで教職の先生だった田中曜次先生の「「特別活動」における評価の課題 利用統計を見る」という論文が載ってます。田中先生ファンの人たち要チェックですよ。 https://t.co/zatjRbLqw7
同じく『人間文化研究』37号には、堀田穣先生の「大逆事件とお伽芝居 ―沖野岩三郎『宿命』にみる高尾楓蔭の活動」も載ってます。 https://t.co/TaPwF4eEVW
この京都学園大学学術リポジトリでは、『人間文化研究』を始め、学園大がだしている雑誌を読むことができます。37号には、歴史文化学科の関口久雄先生の「映像による表象行為における 編集と呼称される作業/思考の工程について」が載ってますよ。 https://t.co/8T2X6md1sL
なお『人間文化研究』38号には、山本淳子先生の「清少納言と橘則光」も収録されておりますよ。山本先生のファンの方々は必見です。 https://t.co/tlwgLiC3S1
平雅行先生の最新論文「熱田大宮司家の寛伝僧都と源頼朝」は、京都学園大学の『人間文化研究』38号に掲載されています。ネットでもよくことができますよ。 https://t.co/NZJkiIpPzJ

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