@sayosayono 熱出るのは普通だからねって指導がなあなあでされていたのか 熱傷の範囲と指導の強度が合致していたのか https://t.co/oI9Z7RHfXN 考察以降読むと小児熱傷を統計ベースで成果報告するような環境においては「これ熱出るね、じゃあまた」では無いことは間違いないす。

@matu_tanosii https://t.co/BG4wlRIWrV 専門なので事例をば 内視鏡や開窓機等道具が発達する以前は有視界で出来る前からのopeが主流(というかそれしかなかった)で成功率も低かった(施行者や発案者への追害もあったろう…)けど、技術革新に伴って成績は良くなり続けてる。 ワクチンもそうなってくといいよねえ。

https://t.co/Onh9WBE2Tf 今丁度見てる人がCOVID-19罹患後の風邪諸症状改善後から仮面様顔貌・振戦・典型的姿勢(円背・骨盤後傾・ハムストリングス短縮)出始めてる状態で介入開始、今現在全身の固縮強過ぎて意識clearなのに全身ごく僅かに動かせる(実用性無し)程度まで落ちてるんですが…なお40代。

@ls6djen9UCzRUT2 @sayosayono 引き下がれて偉い。 なんと1963年の論文ですが、ヒトの呼吸に必要なO2・CO2分圧や、CO2濃度の増加に伴い呼吸がどうコントロールされるのか(端的に言えばされない)が網羅されています。 「細胞が酸欠」って言葉の前にベースの生体反応入ってないとイメージも難しいかと。 https://t.co/anaczNP0Yu