古場凜太郎 (@kobarintaro1)

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【片脚と両足スクワットの比較】 バー50kg固定。 体幹や骨盤のバランスを取るための中殿筋の活動量が顕著に。その他有意に向上。 かつ、同程度の筋活動量が欲しいなら両足より少ない重量で良いので怪我防止でよきかな という報告。 https://t.co/tjXL1R1ozE https://t.co/Vl4mntLlDm
トップレベル帯だと前に紹介したランニングエコノミーで差が出てるんじゃないかという締めでした。 別の論文でケニア人トップランナーのssc能力が日本人よりも圧倒的に高いという報告もあります。 https://t.co/Dm8JDFXtuf
【投擲選手コントロールテスト】 投擲競技者において、競技力が高い程以下のスライドのような能力が高い傾向にあるようです。 https://t.co/Z50hPRmCpa https://t.co/9Bh79MMQM1
【トッパーの7歩と8歩アプローチの特徴】 通常のスプリントと比較して 7歩アプローチ→1歩〜6歩がストライド大きくなる 8歩アプローチ→1歩目のみストライドが大きくなる 特に7歩アプローチでは滞空時間を長くして7歩を可能にしており、3〜4歩でストライドを大きく高めている https://t.co/mKrPvvxKCR
【大腰筋トレーニングの効果】 あくまで一報告ですが、通常のトレーニング群より有意に向上したとのことです。 https://t.co/Dm8JDFXtuf https://t.co/qWWosUr8dS
【110mh高山選手の大学期】 好きな選手の一人です。 資料やSNSを元にPointをかいつまんで作りましたが、人から人へ情報が伝達する際には何十%か、相当数の情報が欠落もしくは変換されて伝わります。なので、本人以外からの情報は懐疑の目を向けて精査することをお勧めします。https://t.co/Dm8JDFXtuf https://t.co/LitxoWO9Fc
【長距離ランナーに跳躍能力はいるのか?】 どうやら強い選手は跳躍能力に優れている傾向にあるようです。 他の論文でも跳躍能力と長距離パフォーマンスとの間には関係があるとの報告が複数あります。https://t.co/Dm8JDFXtuf https://t.co/1BzUiHQ6i8
【400m世界記録の推移と前後半差】 バンニーキルクが世界記録を出すまでは前後半の差がなくなるに伴って更新されてきた。 https://t.co/qXQVBqTEcd 陸上競技男子400m走におけるレースパターンの特性 山本(2017)陸上競技研究p10より作成 https://t.co/hkXEiMEK6Y
【論文紹介⑧】 「高、幅、3段で種目に関わらず立ち五段飛びと記録には有意な関係、また経年変化を追うと男子は種目によってばらつきはあるが、女子はコントロールテストの結果が伸びると記録が伸びやすい傾向」という報告 主観女子はウェイト重要視する割合は少ないイメージ。https://t.co/fOcUn3JI50 https://t.co/2Heg9GhgrR

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