連想読書 赤い惑星の少年 ハインライン → 地球さいごの日 ワイリー 講談社 世界の科学名作 翻訳というより「地球最後の日」の子供向け翻案。ありえない地球衝突軌道の挿絵が記憶そのままだった https://t.co/u0CYE4iQV1 https://t.co/3t5jm4BKGR

連想読書 宇宙戦争 ハインライン → 赤い惑星の少年 ハインライン 講談社 世界の科学名作 「火星の凍結した運河をスケートで走る話」という記憶だけ残っていたが、挿絵を見たら当時の記憶がよみがえってきた。 https://t.co/4Vw44wCWXM https://t.co/eVFHzySgjB

連想読書 ロボットの国ソラリア →宇宙戦争 ハインライン 講談社 世界の科学名作 表紙絵はウェルズの宇宙戦争としか思えないが内容は全く違う。少年が密命を帯びて地球から火星に向かうという冒険譚。途中兵士になるのがいかにもハインライン。 https://t.co/puRS1STdfu https://t.co/pF6fSjYtHK

連想読書 未来への旅 ハインライン → ロボット国ソラリア アシモフ 講談社 世界の科学名作 未読だったのだがとても気になっていた一冊。SFミステリの最高峰の「はだかの太陽」だ。この抄訳は良い訳だった。ミステリとして破綻していない。 https://t.co/PRD5BFUESo https://t.co/fF2fi0Cq3F

連想読書 夏への扉 ロバート・A. ハインライン → 未来への旅 ハインライン 講談社 世界の科学名作 確認したがやはり原作のロマンチックな部分が無いイマイチな抄訳だった。私はこの抄訳が原因でハインラインが苦手になりそれが50年続いた訳だ。 https://t.co/vu3Perw8z6 https://t.co/h2jw9PUZll