長嶋 修 (@nagashimaosamu)

投稿一覧(最新100件)

無自覚に生き残った「持ち家志向」「新築志向」という住宅市場を支配する価値観も、少し丁寧にみれば住まいの幸福度(満足度)を上げることに対してさして効果のない、もはや単なる神話でしかないことが明らかになった。 ※住まいの幸福を疑え https://t.co/fqqylmdumx
社会の化石燃料,原子力からの依存度を低下させ,同時に地域の経済や雇用を守り,新築しないことで空き家の増加を防ぎ,市民の資産価値を保護する。 日本の住宅政策に足りないのは、こうした戦略のなさ。不作為。 ドイツにおける低炭素型住宅の動向とエネルギー政策 https://t.co/nhtdnkSHFk
ドイツでは、計算上は空き家は存在しない。これは人口動態と一人あたりの必要延べ床面積の動向を学術的に調査し,新築可能な延べ床面積とその敷地を中期的な土地利用計画で各自治体が定めているからで,通常,この 「新築の制限」は,市民の資産保護と理解されている。 https://t.co/nhtdnkSHFk
不動産仲介。物件囲い込みがより容易な日本では, 7 割の企業が両手を行っている可能性があり,両手仲介で成約価格が下がる結果。仲介業者の売り手に対するモラルハザードの発生を示唆。 中古住宅市場における両手仲介と手数料率,成約価格への影響 https://t.co/z2IWC6Nlqn
「首都圏平均値で見ると築28年で建物価格が 0になった後, 0 でとどまるのではなく,マイナス圏に沈んでいく。建物の劣化が激しく,除却するかリフォームしなければ価値がないと市場で判断された結果である可能性」 首都圏の木造住宅の建物相当部分の経年減価に係る実証分析 https://t.co/RbE3kaGp5x https://t.co/PDGu93II9z
社会の化石燃料,原子力からの依存度を低下させ,同時に地域の経済や雇用を守り,新築しないことで空き家の増加を防ぎ,市民の資産価値を保護する。 日本の住宅政策に足りないのは、こうした戦略のなさ。不作為。 ドイツにおける低炭素型住宅の動向とエネルギー政策 https://t.co/VUGudw9AXA
環境問題に取り組むとか言う時、既存住宅の省エネ化に取り組まないのはホント異常。まずはこれくらい読んでほしいところ。 https://t.co/J8r5txZ6s5
「インスペクターによる修理・工事の禁止をはじめとする分業化システム,エージェントとの癒着禁止,教育制度の充実が,この10年で急速に制度が進んだ米国ホームインスペクションの共通事項」 ※米国の不動産流通市場の実態と不動産流通システム https://t.co/4nY4yEDV01
こういうこと「情報の非対称性上優位な立場にある売主による自主的な中古住宅品質の情報開示は期待できず、英国のケースが示すように購入希望者も他の購入希望者との競合や売主との交渉の結果購入に至らないリスク等を勘案し簡便な調査で済ませ」 https://t.co/AKlcNlg7Im
先程のリンク先にアクセスできなかったようですみません。【大学生の住居観 : 住宅双六に見る若者にとっての終の棲家(大阪産業大学)】 左側の「オープンアクセス」というところから入れるようです。 http://t.co/lznqsre3
面白い試み。社会にでていない大学生に聞いても曖昧な感じはするものの、かつての住宅双六との相違は明らか 【大学生の住居観 : 住宅双六に見る若者にとっての終の棲家(大阪産業大学)】PDF http://t.co/IENfzLvg

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(701ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(40415ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)