RT @ajgeog: 「戦後復興と地理学の展開」。　 竹内啓一・浮田典良・西川 治など、第二次世界大戦後の日本の地理学を形作ってきた地理学者たちが、2000年に地理学評論に著したものです。 　https://t.co/NKeuJ6ig8q

RT @ogugeo: 徳島県が活断層沿いで公共施設等の建築を規制する条例を制定し、その範囲を地図化。http://t.co/O1qVDifi8H これは約40年前にカリフォルニア州で制定された「活断層法」と同様の動き。後者を解説した1990年の論文（pdf）http://t.…

RT @tosseto: 先のRTニューヨーク市立大学の地理学者ニール・スミスが逝去したようだ。デビッドハーヴェイに師事し、不均等発展やジェントリフィケーションなど、都市を中心とする地理（空間）的差異研究の第一人者（だと思う）。2000年に人文地理にも寄稿（英語）http ...

@Magepa @niyalist クリティカル地図学について簡単な紹介もしている，若林・西村（2010）がいつのまにかjstageで公開されていたので，暇なときにご一読頂くのもよいかも https://t.co/wuZfX0Nt

@hajimebs 地理学者山口弥一郎の研究について、竹内啓一によって描かれた論文「山口弥一郎の地理学」。地理学における災害研究の限界を示唆する記述が鋭い。両先生ともすご過ぎてぐうの音も出ないが…http://ci.nii.ac.jp/naid/110000316057

某鹿児島の方の紀要に続く衝撃論文。論文公開してもこれじゃこれをネタに私学助成仕分けられても文句はいえない RT @tytyty: しかもオープンアクセスみたいだ。 RT @masui: これはすごい論文! http://ci.nii.ac.jp/naid/110000038112