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トライボ化学反応を活用する高性能潤滑剤の研究https://t.co/dXyoto3IgG ③まではいいとして④みたいに剥離し凹に溜まったMoS2が摺動面に供給されるというのは実際にはどうなんだろ。 https://t.co/0szxMzqFTa
この日産/リケンの「ステンレス溶射ボアに対応した厚膜 DLCピストンリングの開発」についての論文は https://t.co/vODMaok3aM で閲覧できる。 上の発表では触れてないがEGR20%で燃費4%向上という実証は VC-TURBO(KR20DDET)エンジンを使って行われている。 可変圧縮比で自由度は高いよなぁ。
あとこれ https://t.co/qKhW6oeEnj ポリマーFMとMoDTCとの相互作用は面白い。ポリマーFMも相乗だけじゃなく高濃度だとやはり競合してしまう。 この辺はわりとトヨタ 0W-8とかと関係ありそうな。EMGLの人だし。 GMOってかなり表面で競合するんだな。思ってた以上にMoDTCとの組み合わせは難しい
リンクミスってたので再ツイ 低燃費自動車のエンジンに使用する 潤滑油を用いた摩擦低減に関する研究 2021 年 3 月 小野寺 康 https://t.co/TNSYaRrIbo 超高粘度指数のUHVIコンセプトは興味深い。VI368の0W-16とVI296の0W-12が載ってる。やはりそういう方向もあるよね、特にハイブリッドを想定すると
RT @oil_properties: 鉛(化合物)といえばシグマの三油化学工業の出発点である減摩剤メタルーブhttps://t.co/fSTY1GrScz どんなもんかとググったら1971年の論文https://t.co/MLPtlYCKkXにメタルーブS-7のデータが少し。…
詳しいのはこの論文か https://t.co/MAAGf7dOmg インターカレーション法によって合成した有機変性マイカ のトライボロジー特性と冷間鍛造用固体潤滑剤への応用
主軸受粗さ接触がディーゼルエンジンの燃焼起因振動に与える影響 - J-Stage https://t.co/wxy4IMK1Mx 粘度絡みも
内燃機関のオイル消費に及ぼす潤滑油蒸発特性の影響 https://t.co/ChfzRIcmPf 低粘度オイルや現代のエンジンの蒸発量はASTM D5800(250℃@一時間 NOACK)の蒸発性との相関性どうなの?というところからの実証試験からの知見。 150℃ @ 4〜12時間 NOACKの蒸発速度が活用できるかもとか。
グリセリンおよびリン酸骨格構造を有する添加剤による水素含有DLC膜の潤滑油中トライボロジー特性 https://t.co/2cYgNPEw9U
潤滑油添加剤による表面粗さと表面反応膜のコントロール https://t.co/X8z57Sm4QR
硫黄系極圧剤の酸化鉄基板に対する吸脱着挙動と反応膜組成の解析:極性油の添加効果 https://t.co/vw5jEZCK7m
微粒子ピーニングによる表面改質手法 - 生産性を考慮した複合表面改質技術の提案 https://t.co/b2cSzpfuky
CVT 油潤滑下で形成するトライボフィルムの機械的特性が摩擦現象に与える影響 https://t.co/7N3UIrwseo
【フリーで読めるJ-STAGEの潤滑ネタ】 耐疲労性を向上させたエンジン用軸受の開発 https://t.co/LFW5QiFdCv 耐異物焼付き性を向上させた樹脂コーティング付きエンジン軸受の開発 https://t.co/LmMjcUSYXo
【フリーで読めるJ-STAGEの潤滑ネタ】 耐疲労性を向上させたエンジン用軸受の開発 https://t.co/LFW5QiFdCv 耐異物焼付き性を向上させた樹脂コーティング付きエンジン軸受の開発 https://t.co/LmMjcUSYXo
【フリーで読めるJ-STAGEの潤滑ネタ】 プライマリアルキル型ジアルキルジチオリン酸亜鉛の摩擦・摩耗特性に及ぼすアルキル基の影響 https://t.co/Q7zk0yxUJI
【フリーで読めるJ-STAGEの潤滑ネタ】 ZnDTPとFM共存下の摩擦特性と吸着特性に関する研究https://t.co/P7icFKKFnV
ちなみにウィンズのFRICTION PROOFINGは今でも製品として存在する https://t.co/k9KLWJXcm7 https://t.co/Ps9UKfhpj0によれば1939年にオリジナルが出来たので名前の系譜としては80年の歴史があったり。 どうでも良いネタとしてはhttps://t.co/fC1HsWO3nC 1967年の論文でWynn減摩剤が出てきてる
無灰系の摩擦調整剤というとエステルやらアミンを思い浮かべるがその発展系としてポリマー型FMがあるんだよな。でもあまり言及される事が少ないような? クローダのヤツとか結構使われてたりしてるんじゃ。 ちなみにMoDTCとの相乗効果についての論文がコレ https://t.co/OG1DOXj7MN
MoDTC 添加油中の硬質コーティングと金属の摩擦によるナノ界面形成 https://t.co/PGEX56tPEd コレ https://t.co/d5TRlNEXIE でやってた案件だな。 CrN、CrN 、CrメッキにおけるMoDTCの反応についてみたいな話。CrNとFe3O4の格子定数の所はなるほどと。

1 0 0 0 OA 生ゴムの油化

https://t.co/PL0pfXYYPh ↑「生ゴムの油化は色々出来るで〜戦車にも使える、実際に酸化試験は戦車用モビール油より優秀だし」 に対してのもの陸軍技官のツッコミ↓ https://t.co/HrR2wwL4vk 超意訳 1.それ試したけどダメダメやったぞ。要求性能の低い軽戦車でも使えんかったのに戦車用として使えるか
https://t.co/PL0pfXYYPh ↑「生ゴムの油化は色々出来るで〜戦車にも使える、実際に酸化試験は戦車用モビール油より優秀だし」 に対してのもの陸軍技官のツッコミ↓ https://t.co/HrR2wwL4vk 超意訳 1.それ試したけどダメダメやったぞ。要求性能の低い軽戦車でも使えんかったのに戦車用として使えるか
トヨタの75年史https://t.co/s2aRJfQ2AL 見てたらDL-1/C2 0W-30とかいう記載が(画像1)。 こんなんあったっけ?とググッたらあった(画像2/3)。 海外向けかぁと思って調べてたら開発にあたっての研究論文を見つける https://t.co/fJPTZ4gdve 資料としても面白いので暇だったら読んでも良いかも(続く https://t.co/0EPcSorERb
ポリマーへのヒドロキシエチル基導入に関してはコレが参考に https://t.co/JKduwyXIij ヒドロキシエチル基導入型ポリラウリルアクリレート添加油のトライボロジー特性
鉛(化合物)といえばシグマの三油化学工業の出発点である減摩剤メタルーブhttps://t.co/fSTY1GrScz どんなもんかとググったら1971年の論文https://t.co/MLPtlYCKkXにメタルーブS-7のデータが少し。 鉛3%となかなか。ウィン(wynn'sか?)も1%と気になる所。バーダルがナシなのは流石か? https://t.co/gyx790LWcR
下地をタイリングでテクスチャ付け、ピーニングとSnショットで密着性を高い中間層、そして表面層はバニシングでMoS2とSnを圧入。 内容に差異はあるものの実験データとしては "自動車ピストン用 Al 合金の表面設計と耐焼付き性評価" https://t.co/HCmlOBv3Ce が参考になるか
STP添加による農用エンジンの運転特性 https://t.co/45SswusBnf STP 添加による農用エンジンの運転特性 (第1報) https://t.co/FgFEzmc81G
STP添加による農用エンジンの運転特性 https://t.co/45SswusBnf STP 添加による農用エンジンの運転特性 (第1報) https://t.co/FgFEzmc81G
STP添加時における農用エンジンオイルの劣化に関する研究 (第1報) https://t.co/a9kF5HPKPH STP添 加 時 に お け る農 用 機 関 潤 滑 油 の劣 化 に関 す る研 究(Ⅱ) https://t.co/8dRuqUJZtE STP添加によるエンジンオイルの劣化について (第4報) https://t.co/bFCWXfduZb
STP添加時における農用エンジンオイルの劣化に関する研究 (第1報) https://t.co/a9kF5HPKPH STP添 加 時 に お け る農 用 機 関 潤 滑 油 の劣 化 に関 す る研 究(Ⅱ) https://t.co/8dRuqUJZtE STP添加によるエンジンオイルの劣化について (第4報) https://t.co/bFCWXfduZb
STP添加時における農用エンジンオイルの劣化に関する研究 (第1報) https://t.co/a9kF5HPKPH STP添 加 時 に お け る農 用 機 関 潤 滑 油 の劣 化 に関 す る研 究(Ⅱ) https://t.co/8dRuqUJZtE STP添加によるエンジンオイルの劣化について (第4報) https://t.co/bFCWXfduZb
一部油田を除くと粘度指数の高いオイルが作れなかったとされる国内原油。 どれくらいのVIだったかと言えば1956年の国鉄(鉄道技術研究所)の論文 https://t.co/u7DGe38LYP の試料では国内原油30内燃機油の性状はVI 7。 精製レベルは不明ですがガルフコースト並。2のナフテン基より低いという https://t.co/EZUzO4bk2l
低粘度省燃費油による乗用車ライフサイクルCO2排出量の低減効果 https://t.co/c3o0CAvSsP オイル製造時のCO2排出も勘案してるあたりはナルホドという感じではありますが、それ以外にもリニューアルしたトヨタ キヤッスルと思われるオイルの省燃費性がサンプルで使われているのも興味深いところ。
水素フリーだと H-free DLC膜に対する無灰系摩擦調整剤の潤滑効果に及ぼすZnDTP添加の影響に関する研究 https://t.co/GVl8d7OflH とか ZnDTP併用ならエステル系よりアミン系が効果的みたいな話。実際は清浄分散剤とかで如何様にも変わるんでしょうが
久々にJ-STAGE覗いてたらこんなのが 各種市販エンジンオイル潤滑下におけるDLC膜のトライボロジー特性 https://t.co/y3N7Khli9O DLCは水素含有の方。更に限定された潤滑条件なのでエンジンオイルとして参考になるわけじゃないんですがC社のEが…(続く
閲覧中:ケイ素含有表面処理被膜の開発とその応用 https://t.co/BaD7Vbcziz

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