ishimushi (@petrapneuma)

投稿一覧(最新100件)

この御三方の共通項は亡命ロシア人社会の歌芸人、ロシア・タンゴとか… https://t.co/MDdehctl0H このヴェルチンスキーの「タンゴ・マグノリヤ」もやるようです。ロシア・タンゴについてはこちらが必見 https://t.co/E3hifn2Cvc
ゲオルギアーデスとハイデッガーの関係について以前書いたが、ハイデッガーの哲学と音楽との関わりを論じたものとして、次のものがあったことを思い出した。https://t.co/b5yDjG9TZ0 神保常彦「音楽のふるさと?-ハイデッガーにちなんで」
著者がハイデッガーと学問的にも個人的にも近しいと書かれているのが非常に気になり、詳細が知りたいところ。ウィーン古典派の「演劇構造」については、國安洋氏の手になる1976年の論文も https://t.co/u8rfPaeIJN 「ゲオルギアーデスのモーツァルト解釈」
著者がハイデッガーと学問的にも個人的にも近しいと書かれているのが非常に気になり、詳細が知りたいところ。ウィーン古典派の「演劇構造」については、國安洋氏の手になる1976年の論文も https://t.co/u8rfPaeIJN 「ゲオルギアーデスのモーツァルト解釈」
そして「ソールランド…」の作者自身による註解はここ https://t.co/cEQdmQmsOA 貴重な資料では。それにしても、返還前後の時代の沖縄での、この詩的達成には、いろんなことを考えさせられる。しかし、彼女の第1詩集も、第2詩集もいまや入手困難…
那覇の詩人、仲地裕子の第2詩集『カルサイトの筏の上に』(1978)より。代表作と目される?第1詩集『ソールランドを素足の女が』(1973)の表題作は、論文での引用の形だが、全文をここ https://t.co/Hx84cdfUP3 で読める

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(44ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(194ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)