RT @DividedSelf_94: 家父長制批判の可能性の原理 https://t.co/9Uec5Jw3gM この論文、なぜ近代のフェミニズムがリベラリズム批判に向かっているのか非常にわかりやすく纏められててよかった。

欧米のって「児童の性的自己決定権の保護」が目的じゃなかったかなぁと。 その為に児童を性加害からまもると。 それと「表現の自由」は共存可能だと思う。 児童ポルノの単純所持規制に関する考察 高良幸哉 比較法雑誌 第48巻 第3号(通巻第171号)2014 https://t.co/YwtUAyr66f https://t.co/k6nd7MSOrX

確かにデータとかはあるけど、 その影響を問題視するなら、1番の問題は「影響されて行動する」ことじゃないのかな？ 「影響されて行動した」なんてただの言い訳だし、本能的な行動を正当化しようとしているだけ、理性的じゃない。 https://t.co/FQmTSxWGvJ https://t.co/W96514XPRQ https://t.co/tndwktnf16

家父長制批判の可能性の原理 https://t.co/9Uec5Jw3gM この論文、なぜ近代のフェミニズムがリベラリズム批判に向かっているのか非常にわかりやすく纏められててよかった。

ちょっと調べたら、性的表現が特に未成年に与える悪影響については、普通に論文は出てきます。 https://t.co/G5MNUyMv0K https://t.co/Jr1JrAXhX1 https://t.co/ZUvejDq0jP