渡辺 寿規(Toshiki WATANABE) (@suis_vb)

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@momo_kenta 『パワーバレーボール』のブロックの解説もそうだし、 秋山央氏が論文等でよく用いていた「コンビネーション攻撃の5分類」も、すごく違和感があったのが、今回のことでストンと落ちた気がする。 見てもらえばわかるとおり、結局「位置的優位」しか念頭にないんだね。 ↓ https://t.co/WKSDhHBSik
「サーブブロック禁止」のルール改正は、予想に反して #サーブ戦術の変遷 に寄与しておらず、 一方、「国内女子(大学)」で、ほとんど寄与せずと文献的に報告のある「サービス・ゾーンの変更」のルール改正は、直後の男子トップカテゴリでは、変遷に寄与した、ってオチか。 https://t.co/hjuWl4S6qu
今回の @1026TETSU 先生の発表の引用文献ですが、 バスケットはもう何十年も前から、こういう技術と戦術に関する構造化に関わる研究が、なされてきた歴史があるんです。 https://t.co/gcFb5Evl6O
さらにはこういう論文もあります。 九州大学女子1部リーグを対象とした研究ですが、アタックの結果(決定したかどうか)とサーブレシーブの質との間に、相関はみられなかったという結果です。 https://t.co/pJTNpuy7VV https://t.co/94W8AmXEt1
バレーボールのゲームにおける三段攻撃に影響する諸要因とそれに関わる攻撃力の評価 https://t.co/E17qaUBGxB これによると、スパイク決定に寄与する要因は「相手のブロックの状況(=完成度)」と「セットの質(どのコースにもうてるか、そうでないか)」。

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戦術やスペクタクルなプレーに目が行きがちではあるが、いわゆる「バレーボールとは何か」という本質的な問いを真剣に考えることはとても重要だと思っている。一見、地味で無味乾燥な問いなのかもしれないが、ここを本気で日々考えている人と考えていない人の間の溝は深い。 https://t.co/y7RaTq0a4T
“運動実践における言語の役割とその限界(PDF)” http://t.co/Egd8u5cemk

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