拙論をお読みいただきありがとうございます！ 僕自身、國分先生の『暇と退屈の倫理学』からは多くを学びつつも、今回はやや別の切り口から退屈を論じてみました。 併せてお読みいただければ幸いです。 （拙論は下記のリンク、またはresearchmapからダウンロードできます。） https://t.co/foefthjbOV https://t.co/FvCnHWhhj9

こちら、jstageの以下のリンクからもダウンロードできるようになりました。 引き続き、どうぞよろしくお願いします。 https://t.co/foefthjbOV https://t.co/xOX9Ov50FN

『技術時代における退屈 ―郷愁と祝祭という現象をめぐって』 重要なのは、深い退屈の辛さを前にして、気晴らしや「祝い」によってこの退屈を追い払わないことである。p.251 https://t.co/mG5tYwamVu