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ワカメ@土木屋
ワカメ@土木屋 (
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フライアッシュセメントの初期水和反応に及ぼすアルカノールアミンの影響
フライアッシュセメントにアルカノールアミンを添加したところ、C4AFの反応率が大きく増加した。また、AFmの生成が促進された。アルカノールアミンを添加したFAセメントは水和初期からセメントの水和反応が促進され、初期強度が増加すると推察された。 https://t.co/NxDIhrYAvi
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早強ポルトランドセメントと高炉セメントB種を混合した試製混合セメントの強度性状
早強セメントと高炉B種を混合したセメントは、28日強度が普通セメントと同程度になるW/Cとした場合、高炉B種の混合率が70%未満であれば普通セメントと同程度以上の1日強度を確保できる。 https://t.co/hryxRWMNDn
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化学目粗し法により打ち継いだ付着部の付着・せん断特性の確認
酸を用いた化学目粗し法では、付着強度、せん断強度、曲げ強度とも従来工法のブラスト処理と同程度の性能を満足する。表面粗さについては実験したいずれの手法でも定量的に評価できた。 https://t.co/G79KKfdYcW
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コンクリートの最適な再振動の実施に向けた実験的検討
コンクリートの品質を向上させる施工方法の一つに振動締固めを行った後,一定時間をおいてから再び振動を与える再振動がある。しかし,再振動の明確な実施時期や実施方法に関する情報は極めて少なく,現場では感覚と経験に基づいた加振が行われているのが現状である。 https://t.co/mYYbhAAzDb
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膨張コンクリートの長さ変化率の測定器具と測定方法
膨張コンクリートの一軸拘束膨張・収縮試験方法について、-300×10^-6以上収縮する場合、転造ねじ(ねじのギザギザを切削でなく押し込んで作ったねじ)による付着が小さくなり、ダイヤルゲージ法では過小な測定値になってしまう。 https://t.co/0saxFlN5oZ
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ペシマム現象を示す骨材を用いたコンクリートの加速試験および暴露試験における膨張挙動
アルカリ反応性骨材と非反応性骨材を混合すると、単独でアルカリ反応性骨材を使用する場合より反応性が高くなってしまう場合がある。その場合アルカリ総量を3.0kg/m3以下に抑えても反応してしまう。 https://t.co/h0jEnDfo7N
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