RT @mipon35: 拙博論が大学リポジトリに公開されました。18世紀スペインで作曲された鍵盤ソナタとは、どのようなものだったのか。A.ソレールの作品をとおして論じています。興味のある方は本文の序文を、、、ご笑覧ください。 https://t.co/RlPoseycf7

昨年執筆した『ブルックナーリズム再考:《交響曲第4番》の改訂によるリズム変更に着目して』が公開されました。ブルックナー《第4番》の改訂の中で起こったリズムの扱いに注目して、ブルックナーリズムと呼ぶべきものはなにかを考えます。もう少し議論が必要な内容ですが… https://t.co/99dX0DmyDn

この間、大学院の論文集へ投稿した論文が無事掲載され、Web上でも読むことができるようになりました！この人普段はこんなことやってるんだと思って読んでみてください！(ブルックナーの《交響曲第8番》に関する研究です) https://t.co/99tCDDlDfh

「エネルギー主義 Energetik」については、少し古いですが木村直弘先生の小論がとても読みやすいです。 https://t.co/9EO0KHJF5g

もう、嬉しすぎて。 今年の博士学位審査結果が掲載されております。《息の道》へと向かった、私の「道」に対する評価が、素晴らしい先生方のご意見とともに公表されております。身に余る光栄。それにしても、物凄ーーく昔に感じる………w https://t.co/TXvnIWu2dt

拙博論が大学リポジトリに公開されました。18世紀スペインで作曲された鍵盤ソナタとは、どのようなものだったのか。A.ソレールの作品をとおして論じています。興味のある方は本文の序文を、、、ご笑覧ください。 https://t.co/RlPoseycf7