@xKiyomarUx 対象の色、ではなく対象をある条件で見たときに知覚する色に着目する考え方自体は以前からあって、例えばそこから「色の見え」を値として表せるようにするCAM（カラーアピアランスモデル）というのが出てきました。代表的なものとしてCIECAM02があります。 https://t.co/lOaQpihNNu

ZINK系プリンタは紙の方に発色剤が乗っていて加熱で発色させる方式。キヤノンが自前で開発した方式ではないのでiNSPiCもライセンスを受けて商品化したものと思われる。 古いけど詳細を解説した論文があったので貼っておく。 https://t.co/fm743jlIb3

NTSCの色域≠CRTの実製品の色域 に関する情報、以前たまたま見かけた文献とは別のものだが貼っておく（図3）。以前見つけた方は残光特性にも触れられていたような気がするけど、こちらには書かれていない。 #カラーマネジメント #カラープロファイル https://t.co/ds4csThPuN https://t.co/JGCVziksUz

RT @yamo74: Fairdot2、パンフレットやサイトにある網点サンプルってちょっとちがくて、特徴が出てないので、学会誌から引用。方向性と大きさがCMYK版で違う。 『高細線印刷の概況とハイブリッド網Fairdot2の技術概説』https://t.co/ypwoxsOQ…