Yoshi Kato (@yoshiyuki79)

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RT @hiroyuki_in: CiNii 論文 -  なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(1) https://t.co/S0wLoceNSl #CiNii これ気になる。
充実した議論のFD終了。質疑応答でもなかなか良い議論になった。本日の発表者だった伊藤明生先生の調査報告はこちら。https://t.co/KijPgpggJ6
本日の合評会の発表者は、新約聖書学者でパウロ書簡の研究を専門とする伊藤明生教授。「パピルス45番 : 最古の福音書集+使徒の働き」『キリストと世界』第26号、96-114頁 https://t.co/KijPgpggJ6 コメンテーターは小林高徳学長。
伊川「『ウルバーノ・モンテ年代記』にみる天正遣欧使節と織豊期の日本」『東京大学日本史学研究室紀要』第十三号、2009年、1-21頁。 http://t.co/ScBZ6WGju1
桜井直文先生の新作「スピノザとオランダ・カルテジアニズム」http://t.co/lO2tCBVIA4 デカルトとスピノザをつなぐミッシングリンクに関する貴重な論文。付録としてメイエルの『物質とその変状、運動と静止についての哲学学位論文』(1660年)の訳(本邦初)がついている。
暑さで寝られなくなったので、先日の研究会でいただいた久保田静香さんの「ラムス主義レトリックとデカルト -近世フランスにおける自由学芸改革の一側面-」を読む。『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』4(2014年): 60-77. http://t.co/mwSjfvtgH0
RT @katatemaru: アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 -  <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy
ルター研究が新正統主義的な神学的枠組みから歴史・文脈的枠組みへかわっていった流れ。 村上みか、「1960年代から1980年代にかけてのルター研究 : 歴史研究の展開とその問題」『基督教研究』71 ( 2 ), 19 - 36頁 http://t.co/cP1AMEE794
RT @kunisakamoto: こちらの論文、このままNHKスペシャル(@NHK_Special)として放送できるレベルの謎解きサスペンスらしい。 山崎鹿名子「『戦艦大和の最期』とGHQの検閲」 http://t.co/4wjS6Z4IKY
RT @kunisakamoto: 山崎鹿名子「『戦艦大和の最期』とGHQの検閲」 http://t.co/4wjS6Z4IKY
論文はこちら。土屋博「神学からキリスト教学へ-日本におけるキリスト教研究の根本的課題-」『宗教研究』78(4), 963-984, 2005年 http://t.co/5G5Xpdzm

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