漫才の動的構造の分析 : 間の合った発話タイミング制御を目指して

1 0 0 0 漫才の動的構造の分析 : 間の合った発話タイミング制御を目指して

著者: 川嶋宏彰スコギンズリーバイ松山隆司
出版者: ヒューマンインタフェース学会
雑誌: ヒューマンインタフェース学会論文誌 (ISSN:13447262)
巻号頁・発行日: vol.9, no.3, pp.379-390, 2007-08-25
参考文献数: 14
被引用文献数: 6

2020-03-04 21:26:34
1 + 0 Twitter

https://ci.nii.ac.jp/naid/10019611417

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

若手実力派で役割分担が比較的はっきり…いったいどなたのどのネタを解析したんでしょう。でも面白い分析でした。同様の手法で演者さんやネタ毎の比較をすることで、何か可視化できないかな。 CiNii 論文 - 漫才の動的構造の分析 : 間の合った発話タイミング制御を目指して https://t.co/BfZr8Gdz2V

2020-03-04 21:26:34
@s11regza (投稿一覧)

収集済み URL リスト

https://ci.nii.ac.jp/naid/10019611417 (1)