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IR
裁判批判の論理と思想(6)
著者
木下 英夫
出版者
横浜国立大学教育人間科学部
雑誌
横浜国立大学教育人間科学部紀要 (0xF9C2) 人文科学
(
ISSN:1344462X
)
巻号頁・発行日
no.1, pp.63-81, 1998-11
これまで,広津和郎の作品を検討しながら広津による松川裁判批判を支えた論理と思想を明らかにしようとしてきた。前回の(五)では広津の初期の創作(大正期まで)を取り上げた。今回はそれに引き続いて昭和期の創作を検討してみよう。ただし,昭和期は1945年(昭和20年)を境に二期に分ける事ができるので,まず昭和前期からはじめるが,紙数の関係で今回は昭和一桁の時期を取り上げることにしよう。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Wikipedia
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編集者:
115.36.40.193
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