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カント的「自由」概念の脱構築--リベラリズムの「限界」とドゥルシラ・コーネルの法哲学をめぐって
著者
仲正 昌樹
出版者
金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.45, no.1, pp.27-89, 2002-11
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(4 users, 4 posts, 1 favorites)
@masatoramune ドゥルシラ・コーネルは、性的美的想念に自己関与する女性自身の人格重視の立場から、マッキノンやドゥウォーキン批判し別路線取るラディフェミみたいですね。http://t.co/ekF6fGS70lこの辺いかがですか?ご参考になれば。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000140552
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