著者
増島 宏
出版者
法政大学
雑誌
社會勞働研究 (ISSN:02874210)
巻号頁・発行日
vol.17, pp.1-59, 1964-02-20

戦前日本の無産政党各派が軍部・ファシズムを容認する過程を原資料に即して明らかにしたもの。

言及状況

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@koheimaniax 気になったからちょっと調べた。左派政党の文献しか出てこなかったけどもこれが一番わかりやすかった。 https://t.co/4XDZsiDpHd 左派が外征路線に傾いた理由として、 ①無産階級の利益という観点から、満州・蒙古の既得権益を手放すことはできないという考えがあったため
CiNii 論文 -  <論文>社会民主主義と軍部・ファシズム : 「満洲事変」を中心として https://t.co/iROuEX919H #CiNii

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編集者: 左脳
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編集者: Sube
2018-09-11 20:10:31 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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