著者
塩谷 郁夫
出版者
法政大学
雑誌
日本文學誌要 (ISSN:02877872)
巻号頁・発行日
vol.53, pp.54-55, 1996-03-24

言及状況

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引用:金足農高の校歌の作詞者の名を見て注目したのは、やはり東北在住、新庄市の大滝十二郎君であった。親友の大滝君は、近藤忠義というのは私たちが法政で教わった近忠さんではないかとの手紙をよこした。そこで直ぐ調査をした 「近藤忠義先生と校歌」(塩谷郁夫) https://t.co/XEQz5HTc9w
金足農業の校歌を作詞した近藤忠義さんは、日体大の校歌も作詞されているそうです。治安維持法によって拘留されているときの日本体操学校の学生とのくだり、阪神淡路大震災の年の甲子園のくだりが感動的。教え子の塩谷郁夫さんという方の随想です。 https://t.co/B3Wjsm4i5o https://t.co/ZXXkMMRW40
金足農業の校歌,いい歌詞だなと思って調べたら,日本文学者・近藤忠義先生の作詞だった。作曲は岡野貞一(春の小川,故郷,など)。でも,どういう経緯で依頼されたのかは,リンク先の随筆には無い。残念。 https://t.co/4x0OqEH6hX

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