著者
袁 克勤
出版者
日本評論社
雑誌
一橋論叢 (ISSN:00182818)
巻号頁・発行日
vol.107, no.1, pp.p91-118, 1992-01

論文タイプ||論説

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"日本政府にとってアメリカからの圧力は自已の免責のためには必要なもので、歓迎すべき側面も""当時吉田はアメリカの圧力やイギリスの圧力を利用して、有利な外交を進めようとしていた" →1992年。

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