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枕詞はなぜ衰退し、消滅したのか?--耳の和歌と目の和歌、仮名の発明がもたらしたもの
著者
小池 清治
出版者
宇都宮大学
雑誌
外国文学
(
ISSN:02883309
)
巻号頁・発行日
no.52, pp.1-10, 2003
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(5 users, 5 posts, 10 favorites)
和歌が耳で聴くものから目で見るものに推移したことと、それに伴う枕詞の衰退については、こちらの論文を参考にしています。 枕詞はなぜ衰退し、消滅したのか? --耳の和歌と目の和歌、仮名の発明がもたらしたもの https://t.co/UPZUSvkWE6
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001000707
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