著者
加藤 恭子
出版者
上智大学
雑誌
上智大学仏語・仏文学論集 (ISSN:02881934)
巻号頁・発行日
vol.25, pp.19-37, 1991-03-20

12世紀の作家クレチアン・ド・トロワは, アーサー王と円卓の騎士を主題とする5つの作品の中で, 6組の男女の愛を世界を描いた。彼の描く「愛」の世界は彼の時代の反映であったのか, G.Parisの言うように, 聴衆に気に入るため, つまり聴衆の好みの方向を示すものだったのであろうか?もしクレチアンの作品が独創的なものであったとするならば, その前提として, 彼の同時代人たちの作品の傾向を知らなくてはならない。本稿は, ごく皮相的にではあるが, 同時代人たちの描いた「愛」を主題的特徴の面から一瞥することを目的としている。

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こんな論文どうですか? クレチアン・ド・トロワと同時代の作家たちにおける「愛」(加藤 恭子),1990 https://t.co/JsiRg4UTUq 12世紀の作家クレチアン・ド・トロワは, アーサー王と円卓の騎士を主題とする5つの作品の中で, …
こんな論文どうですか? クレチアン・ド・トロワと同時代の作家たちにおける「愛」(加藤 恭子),1991 https://t.co/Sn7F9QzFfe
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