Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
A216 アゲハチョウ科Papilio属数種の幼虫の臭角分泌物成分の比較(防御物質・誘引物質)
著者
本田 計一
出版者
日本応用動物昆虫学会
雑誌
日本応用動物昆虫学会大会講演要旨
巻号頁・発行日
no.24, 1980-04-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 2 posts, 0 favorites)
アゲハチョウの幼虫の臭角の分泌成分は、モノテルペン、セスキテルペン、イソ吉草酸のエステル類だと。発表要旨がすぐ読める便利な時代になったなあ。当時は手書きなので自分の汚い字は見たくないけど。http://t.co/uT4SfrzteR
アゲハチョウの幼虫の臭角の分泌成分は、モノテルペン、セスキテルペン、イソ吉草酸のエステル類だと。発表要旨がすぐ読める便利な時代になったなあ。当時は手書きなので自分の汚い字は見たくないけど。http://t.co/uT4SfrzteR
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/110001082336.pdf?id=ART0001238488&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1440909587
(1)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001082336
(1)