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色彩の生体心理効果
著者
木戸 眞美
出版者
国際生命情報科学会
雑誌
Journal of International Society of Life Information Science
(
ISSN:13419226
)
巻号頁・発行日
vol.18, no.1, pp.254-268, 2000-03-01
赤、黄、緑、青、紫、ピンクの色彩について単一矩形パルス法で皮膚インピーダンスを測定し、自律神経関連のAPと固有電気伝導度と血流に関するBPに色彩効果が現れる事を見い出した。APは赤と緑で低く、青で高かった。青はBPが高く、交感神経緊張で血流の大きいリラックス状態になったと思われる。これは生理的な効果の他にも鮮やかな青のイメージが心理的に影響していると考えられる。被験者の色実験の印象と実験結果はよい対応を見せた。また、癒しの色といわれる紫ではBPが低くて落ち着く人が多かった。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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編集者:
Tondenh
編集者:
Ψυχολογία
2012-06-02 08:43:21
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