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芥川龍之介の文体 : 言文一致再説 : 現代日本語の想像を導いた人々 : 第36回全国集会総括
著者
鈴木 日女美
出版者
文学教育研究者集団
雑誌
文学と教育
(
ISSN:02876205
)
巻号頁・発行日
no.142, pp.41-45, 1987-11-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
レファレンス協同データベース
(1 libraries, 1 posts)
芥川龍之介の児童文学作品が必ず「です・ます」調、敬体で書かれていることに関連して、 『赤い鳥』などの大正期の童話に見られる「です・ます」調が、どのような経緯で使われるようになったのか、文体史を知りたい。 <事前調査資料> 雑誌『日本近代文学』第66集(2002年5月15日発行)疋田雅昭/著「言文一致の忘れ物~敬体の言文一致体をめぐって~」
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[論文][言文一致]
[文体論]
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