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4 0 0 0 IR 規範論理学の現状

著者
渡辺 忠
雑誌
白鴎女子短大論集 = Hakuoh Women's Junior College journal (ISSN:03874125)
巻号頁・発行日
vol.10, no.2, pp.123-139, 1985-03-01

言及状況

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「公理系が『義務論』的な意味論で解釈されるか，『目的論』的な意味論で解釈されるかということは，論理学的にはどちらでもよい」 https://t.co/36F38waZ7V　そうなんだけど、どちらにしても素朴な本質主義とあまりにもべったりだともうちょっとなんとかならんの?という気分になることはあって
規範論理学の現状 https://t.co/36F38waZ7V　「公理系が「義務論」的な意味論で解釈されるか，「目的論」的な意味論で解釈されるかということは，論理学的にはどちらでもよいことなのである。(5) (5)例えばW．Kフランケナ『倫理学』培風館などを参照。」　ということで https://t.co/Yb0ZOmB8xF

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編集者: Xsce

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