著者
犬養 廉
出版者
立正大学
雑誌
立正大学文学部論叢 (ISSN:0485215X)
巻号頁・発行日
vol.90, pp.67-84, 1989-09

言及状況

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相模と定頼について概要は犬養廉「走湯百首の世界」http://t.co/YuV76Pb55S あたりからたどれる。相模集 http://t.co/n12wnWvFXo では「よそながらにくからずみし人のをとせざりしに」と前書にある。
犬飼廉「走湯百首の世界」 http://t.co/YuV76Q1Su4 に、大江嘉言が対馬守として下向したのは寛弘六年(1009)らしいこと、相模は18歳くらいになっていたと思われ、歌を送らせたのはその頃結婚した橘則長(清少納言の子)であろうこと、が書かれている。

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編集者: すたすた坊主
2020-08-21 07:12:44 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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