言及状況

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これは面白かった.しかし現状分析で終わってしまっている.ケルゼンの法形式は K.u.Kの統治からというのは示唆的である.:カール・シュミットの人種差別主義について http://t.co/nSZm64Nz
「...ケルゼンとの憲法論争でのシュミットの議論は、バウアーとマルクスの間のユダヤ人開放についての論争の続きとして読むことができる」。p.31(孫引き) http://t.co/9ct9GwNX

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