Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
リエントラントスピングラス
著者
元屋 清一郎
Shapiro Stephen M.
出版者
一般社団法人日本物理学会
雑誌
日本物理學會誌
(
ISSN:00290181
)
巻号頁・発行日
vol.40, no.6, pp.420-429, 1985-06-05
温度の低下によって秩序相から無秩序相への転移と見られる現象がある種の磁性体において観測されている. この奇妙な現象の解明を通じて不規則系における相転移に関与しているメカニズムについて述べる.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 1 posts, 0 favorites)
学生当時も今も興味があるのは、例えばこの記事の図1と3の低温領域の磁化率の変化。 私の一つの結論はマクロな測定だとなんもわからんと。やはり弱磁場下の交流磁化率測定は強磁性が難敵で… あと低温領域は相転移なんかなあと。 https://t.co/E0wl0QBPi0
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110002075707
(1)