おがわけんたろう (@KentaroOgawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @kimu3_slime: この文章、主に大学数学教育への要望とか不満がいろいろ書いてあって面白い。 n=2で話して(一般のnは不要)とか、数学の使い方(応用)の話をしてとか。 物理学者からの数学者に対する要望 https://t.co/UIoLJ17etw https…
RT @enshot: <強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む…
RT @1p_semicon: #これは良い資料 キヤノン 「半導体製造用ナノインプリントシステム」 ナノインプリントリソグラフィの装置や技術開発について紹介されています。 https://t.co/D6QBygyJRR https://t.co/AEEpg24O3o
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
@rhb4 なんか今回の元の論文を眺めていて、80年代の酸化物高温超伝導体フィーバーの時に提案された報告の要件のうちマイスナー効果とゼロ抵抗の確認があやしいと思っていたので、追試待ちかなあと思ってます。(私は低温物性の研究室の出ですが、超伝導は端から見てただけ・・・) https://t.co/Gns9rkHhbi
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @Kuwano_Seiran: NIKKOR Z 50 mm f/1.2 Sの開発 やっと公開されたため読みました…… 欲しくなっちゃうなあ https://t.co/mgW5gHAAz0
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。もはや伝説となった先生も。 https://t.co/VyWTpw03GT 「1950年代中ごろ...超伝導の問題がBCS理論によって解決され、物性物理では残された問題は電気抵抗極小だけだと...やることもあまり…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担してい…
RT @yuuri_eguchi: 久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『…
RT @peucom_JPS: 「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https…
RT @yukinoko811: ただ、難しいのは「それでも、医療機関は輸血も含めた最善の治療を試みなければ、患者の生存権侵害になり得る」という点です。上記判例を根拠に『輸血拒否患者に対する診療拒否』を行うと、違法の可能性があります。 輸血拒否患者に対する診療拒否の法律上の問…
RT @mo0210: 件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくな…
RT @AbaraCrackin: この論文すばらしすぎる。 「サーキットのコーナー進入における旋回制動時のプロドライバと一般ドライバの運転挙動の比較」 https://t.co/wJ3e4sNgzZ
RT @TJO_datasci: ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹い…
RT @TJO_datasci: にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話な…
RT @enodon: 以前シンポジウムで話した資料より。 https://t.co/VFDnuG5toy https://t.co/p6nHR5xNAK
ああ、あんまり考えなくて大丈夫ぽい。考えればいいのは絞り込みの時だけだね。 https://t.co/rGfKnDCvTy
RT @Hal_Tasaki: 強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
RT @DaigakuButsuri: < #大学の電磁気学の入門 > Q. "磁場はBだけではうまく表せない" (2015北野) https://t.co/0j2ZwVtV0z やはりEB対応はダメでは? A. 引用『H,Dの軽視は,電磁気学の体系性・論理性を著しく損な…
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @Paul_Painleve: 日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。た…
RT @tanji_y: ドイツでは、野放しだった教育機関での生徒への体罰が禁止された。それを先導したのがアリス・ミラーの著書群だったのは間違いない。 彼女はヒトラーを被虐待児としてみてドイツ社会を震撼させた──私が松本智津夫をそうみたのはその応用。 (出典・翻訳者の山下公…
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa

81 0 0 0 OA 量子群の結晶化

RT @tet_shirasaka: チャーン賞を受賞された柏原正樹さんの重要な発見のひとつである「結晶基底」については、こちらの柏原さん本人による記事が日本語で読める明瞭な解説です。 https://t.co/m5kfOu0XRe https://t.co/LjY9MRiZMV

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
RT @hidekikawahara: 他のやるべき仕事を忘れてwaveletで遊んでしまった。で、思い出して音響学会誌のバックナンバーを見たら、1991年に似たようなことを考えていた。今は計算機や検索など環境の進歩で、一週間でそれらアイデアの多くをゴミ箱行きにできた。環境の進…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @sekibunnteisuu: #超算数 式を立てない方が正答率が高い。 加減の文章問題における立式の妨害効果 https://t.co/e55e1qBBGG
RT @genkuroki: ネタ再掲 #統計 https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 で赤池さんは AIC (an information criterion の略記) と書いていて、それに編集委員会が脚注を付けている(笑…
RT @adhara_mathphys: 「構造解析へのハイブリッドアプローチ: 電子顕微鏡とX線自由電子レーザーからの実験データの活用」 https://t.co/rPe20P9RAR
RT @hayashiyus: 「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.…
積分をiとするルーツはこの辺ですかね? https://t.co/bZ60VW1tye
RT @tacmasi: @chietherabbit 百年前にはすでにあったようですね(ヽ'ω`) > 「簡単のため」 >杉本 惣吉,空氣中の濕氣と鎔鑛爐の作業 鐵と鋼 : 日本鐡鋼協會々誌 3(9), 九九〇-一〇〇五, 1917-09-25 社団法人日本鉄鋼協会 | Ci…
RT @iwaokimura: 大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0
RT @podoron: 日本語の論文もありましたが、こっちだけだと正直分かり難い。 前ツイのレビュー論文の方が“脳機能のグラフ理論での解析”の入門として分かりやすくまとまっており、引用数3000超え。 10/ 「脳画像研究におけるグラフ理論の基礎」 https://t.co…
学生当時も今も興味があるのは、例えばこの記事の図1と3の低温領域の磁化率の変化。 私の一つの結論はマクロな測定だとなんもわからんと。やはり弱磁場下の交流磁化率測定は強磁性が難敵で… あと低温領域は相転移なんかなあと。 https://t.co/E0wl0QBPi0
RT @On_Absolute: 志村五郎氏は,1960年代の頃の,示唆に満ちた論説『保型函数と整数論』の中で,「整数論いたる所 ゼータ関数あり」という言葉で,整数論におけるゼータ関数の重要性,ゼータ関数を中心にして整数論を見ることの重要性を述べられた. https://t.c…
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/DX5IQ5QNIP 粕谷英一、生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない (2015) 結構最近。赤池情報量基準AICを使ってはいけない場合に関…

27 0 0 0 AICとMDLとBIC

RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/WJVBekn3oH 赤池 弘次、AICとMDLとBIC(〈特集〉統計モデル選択)、1996 AIC vs. BIC というような不毛な論争があったんですね。それぞれ目的が違うということにどうしてならなかっ…
RT @adx50150: 放送大学「エントロピーからはじめる熱力学(14)」で、朝倉大沢理論が紹介されていた。私には初耳だったが面白いですね。溶質粒子同士の見かけの"相互作用"(引力)が、溶媒粒子系のエントロピーを増大させるために誘起される。関連文献例:https://t.c…
RT @adx50150: 放送大学「エントロピーからはじめる熱力学(1)」を聴講したが、昔の日本物理学会誌の座談会記事「熱力学・統計力学の教科書について」(1976年1月号)が紹介された。熱力学/統計力学、帰納的/公理的記述など考え方の問題として興味深い内容。https://…
RT @kaishi_jps: 日本物理学会誌68巻10号(2013年)p654 重イオン核融合反応と超重元素 https://t.co/ayQuKqPZyJ #CiNii 2012年の森田先生のJPSJ発表の後の関連記事
RT @cinii_jp: 大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qx…
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @NATROM: 「豚レバーの生食について、E型肝炎ウイルスが元での死亡例は確認されていない」というツイートが流れてきたので医中誌先生に聞いてみた。「焼肉店での会食後に発生したE型肝炎ウイルス集団感染 うち1例は劇症肝炎で死亡」( https://t.co/8hzkup2…
RT @moroshigeki: デジタル化が遅れているために日本の資料が海外から見えない≒存在しないというような状況がおきている、ということは、「学術データベースの構築と公開 」 http://t.co/trcMffYURY でも書いたけど、こういう声はもっとあげたほうがいい…

171 0 0 0 OA 日本道徳論

RT @ndoro4: 「美しい日本」は幻だ。「日本の道徳は退廃の一途」と嘆く憂国の書は明治20年発行。その理由は「幕府の解体で儒教が廃れたから」(笑)「道徳の要に天皇が必要」という結論も今と変わらん。『日本道徳論』http://t.co/BQAQwKWeCX @ndoro4
RT @irobutsu: この話していると著者本人が出てきそうだけど(^_^;)、 回転系のパラドックス--円周率はπより大か小か 松田 卓也 木下 篤哉 http://t.co/p3pUWqKhpJ ってのがありますね。 @h_okumura
RT @hinatakiyoto: 三浦順治先生のパラグラフの構成法に見る、日米大学生の英語感覚の差を調べた論文 http://t.co/SIoN6kUX 「ネイティブ並みの英語の書き方がわかる本」のサワリをまとめた感じ。
RT @hinatakiyoto: 三浦順治先生のパラグラフの構成法に見る、日米大学生の英語感覚の差を調べた論文 http://t.co/SIoN6kUX 「ネイティブ並みの英語の書き方がわかる本」のサワリをまとめた感じ。
RT @h_okumura: おお!RT @koshix: Y. OHKUWA Effect of a Background Gravitational Field on the Velocity of Neutrinos P.T.P. 65(1981)1058 http ...

お気に入り一覧(最新100件)

引用したのは、日本物理学会誌からこの解説。 https://t.co/Vz0b8OR4Ab
<強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む機会を与えて下さった林さんには心より御礼申し上げますm(_ _)m (1/n)
#これは良い資料 キヤノン 「半導体製造用ナノインプリントシステム」 ナノインプリントリソグラフィの装置や技術開発について紹介されています。 https://t.co/D6QBygyJRR https://t.co/V4v8sISsyi https://t.co/AEEpg24O3o
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
NIKKOR Z 50 mm f/1.2 Sの開発 やっと公開されたため読みました…… 欲しくなっちゃうなあ https://t.co/mgW5gHAAz0
日本物理学会誌は宝の山。もはや伝説となった先生も。 https://t.co/VyWTpw03GT 「1950年代中ごろ...超伝導の問題がBCS理論によって解決され、物性物理では残された問題は電気抵抗極小だけだと...やることもあまりなくなったという雰囲気もあった」。どうして近藤効果にノーベル賞はなかったんだろう。
日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担しているのはとても信じられない」。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https://t.co/nOaFjmVPyR
江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl2t
ただ、難しいのは「それでも、医療機関は輸血も含めた最善の治療を試みなければ、患者の生存権侵害になり得る」という点です。上記判例を根拠に『輸血拒否患者に対する診療拒否』を行うと、違法の可能性があります。 輸血拒否患者に対する診療拒否の法律上の問題点|J-STAGE https://t.co/kcVb9eXMcD
件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくなった理由と経緯 https://t.co/fyqYoKJZJs
この論文すばらしすぎる。 「サーキットのコーナー進入における旋回制動時のプロドライバと一般ドライバの運転挙動の比較」 https://t.co/wJ3e4sNgzZ
5次収差、これは魔境 松居 吉哉『5次収差論の実用化』 1 https://t.co/J2upvZORj3 2 https://t.co/6Vm5G1mm12 3 https://t.co/v07ZIYslWZ 4 https://t.co/ZdiRLIxChT
5次収差、これは魔境 松居 吉哉『5次収差論の実用化』 1 https://t.co/J2upvZORj3 2 https://t.co/6Vm5G1mm12 3 https://t.co/v07ZIYslWZ 4 https://t.co/ZdiRLIxChT
5次収差、これは魔境 松居 吉哉『5次収差論の実用化』 1 https://t.co/J2upvZORj3 2 https://t.co/6Vm5G1mm12 3 https://t.co/v07ZIYslWZ 4 https://t.co/ZdiRLIxChT
5次収差、これは魔境 松居 吉哉『5次収差論の実用化』 1 https://t.co/J2upvZORj3 2 https://t.co/6Vm5G1mm12 3 https://t.co/v07ZIYslWZ 4 https://t.co/ZdiRLIxChT
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
< #大学の電磁気学の入門 > Q. "磁場はBだけではうまく表せない" (2015北野) https://t.co/0j2ZwVtV0z やはりEB対応はダメでは? A. 引用『H,Dの軽視は,電磁気学の体系性・論理性を著しく損なう』 ↑ こう記さねばならないほど 「D,Hを使わない教え方が世間で主流」 ということです。
傑作。 学部時代に師ご本人から頂いた論文を、26年ぶりにじっくり再読する。 https://t.co/2RdS3X2DPe https://t.co/b8qwlfRTLy
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
#統計 1980年の赤池弘次さんによる尤度概念の解説を読めば、実際に尤度の概念について一生のあいだ誤解し続けた人達が20世紀に沢山いたであろうことを想像できると思います。 https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度
日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。ただ,MOOCに限らず新しい技術をどう教育に取り入れるかは継続して考えないといけない。
L. O'Raifeartaigh, "The Dawning of Gauge Theory" https://t.co/eDDwSpCz4H の目次に、九後「ゲージ理論をめぐって:Yang-Mills 50年」 https://t.co/u1jsVdC7DC の表1を加えた画像 https://t.co/pv7X3RrMGI
他のやるべき仕事を忘れてwaveletで遊んでしまった。で、思い出して音響学会誌のバックナンバーを見たら、1991年に似たようなことを考えていた。今は計算機や検索など環境の進歩で、一週間でそれらアイデアの多くをゴミ箱行きにできた。環境の進歩万歳。当時なら一月かかる? https://t.co/u0LzantBbJ https://t.co/qdeY14IVds

70 0 0 0 OA 楕円函数論

気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています: https://t.co/GvRy7QxzCe 国会図書館より読みやすいです https://t.co/wvXNGusGm4 https://t.co/JpJScoM1Sr
ネタ再掲 #統計 https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 で赤池さんは AIC (an information criterion の略記) と書いていて、それに編集委員会が脚注を付けている(笑)。 https://t.co/e6v49w9jlC https://t.co/weTcekZdjG もおすすめ。
@chietherabbit 百年前にはすでにあったようですね(ヽ'ω`) > 「簡単のため」 >杉本 惣吉,空氣中の濕氣と鎔鑛爐の作業 鐵と鋼 : 日本鐡鋼協會々誌 3(9), 九九〇-一〇〇五, 1917-09-25 社団法人日本鉄鋼協会 | CiNii https://t.co/xGGiJ5muBp https://t.co/c6CyTEiDrG
大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0
日本語の論文もありましたが、こっちだけだと正直分かり難い。 前ツイのレビュー論文の方が“脳機能のグラフ理論での解析”の入門として分かりやすくまとまっており、引用数3000超え。 10/ 「脳画像研究におけるグラフ理論の基礎」 https://t.co/PSWfptMyk3
シュリーファー『超伝導の理論』。超伝導に直接関わることはなくても、理論物理学に関心のある方々は、読む価値がある本だと思います。 https://t.co/XYevwbvZPX … https://t.co/eKzs37SWth
シュリーファー『超伝導の理論』。超伝導に直接関わることはなくても、理論物理学に関心のある方々は、読む価値がある本だと思います。 https://t.co/XYevwbvZPX … https://t.co/eKzs37SWth
コメント有難うございます。(私自身、学生時代に翻訳で読みたかったですよ。就職して21年目に自分で趣味として訳すことになりましたが。) 黒木和彦教授の書評(日本物理学会2013年2月)https://t.co/XYevwbvZPX https://t.co/CYKgG3HZWu
コメント有難うございます。(私自身、学生時代に翻訳で読みたかったですよ。就職して21年目に自分で趣味として訳すことになりましたが。) 黒木和彦教授の書評(日本物理学会2013年2月)https://t.co/XYevwbvZPX https://t.co/CYKgG3HZWu
日本物理学会誌68巻10号(2013年)p654 重イオン核融合反応と超重元素 https://t.co/ayQuKqPZyJ #CiNii 2012年の森田先生のJPSJ発表の後の関連記事
三浦順治先生のパラグラフの構成法に見る、日米大学生の英語感覚の差を調べた論文 http://t.co/SIoN6kUX 「ネイティブ並みの英語の書き方がわかる本」のサワリをまとめた感じ。
三浦順治先生のパラグラフの構成法に見る、日米大学生の英語感覚の差を調べた論文 http://t.co/SIoN6kUX 「ネイティブ並みの英語の書き方がわかる本」のサワリをまとめた感じ。

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