著者
中井 博之 稲葉 雅幸 井上 博允
出版者
一般社団法人日本機械学会
雑誌
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
巻号頁・発行日
vol.2003, 2003

ロボットが全身行動を生成する場合には, 外界との接触条件を考え, 複数の拘束条件を考慮した上でパスプランニングを行わねばならない。今回, RRT-Connect Plannerとピンドラッグ方式によるロボットの動作生成法を組み合わせて, その全身行動をプランニングする方法を開発した。そこで, 小型ヒューマノイドロボットの階段昇段動作を例に挙げて, その実装について述べる。

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こんな論文どうですか? 2P1-1F-C1 RRT-Connect Planner を用いたロボットの全身行動生成(中井 博之ほか),2003 https://t.co/xH3oqwgrBP
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こんな論文どうですか? 2P1-1F-C1 RRT-Connect Planner を用いたロボットの全身行動生成(中井 博之ほか),2003 http://id.CiNii.jp/KgCBL
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