著者
黒木 宏明 磯田 定宏
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.37, pp.834-835, 1988-09-12

一般にソフトウェアの設計書は日本語文章を用いて記述される。したがって、日本語文章から用語間の関係を自動的に抽出することができれば、設計書に関するインタフェースミスや矛盾等のチェックを効率化できる可能性がある。本稿では、日本語設計テキストを解析し、用語間の関係情報を自動抽出する方式について述べる。

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こんな論文どうですか? 日本語構文に基づく用語間関係情報の自動抽出法(黒木 宏明ほか),1988 https://t.co/5CLKK2omRU 一般にソフトウェアの設計書は日本語文章を用いて記述される。したがって、日本語文章から用語間の関係を自動…

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