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Emacsによる推敲ユーザインターフェース
著者
島谷 安俊
鈴木 美紀
五十嵐 春雄
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.46, pp.239-240, 1993-03-01
最近、ワープロ技術の発達により高度な文書処理がコンピュータ上で簡単に行なえるようになってきた。企業内のドキュメントもほとんどワープロを使用したものになってきている。このような状況が進むにつれ、普段ワープロを使用しない人もワープロを使用してドキュメントを作成することになる。この場合、タイプミスやカナ漢字変換ミスといったことが起こりやすく、推敲機能をもったワープロの研究開発が行なわれている。しかし、このような推敲機能はシステムに組み込まれている場合が多い。そこで、我々はまずUNIX^1上で、推敲文書としてテキストファイルを対象とした推敲機能を行なう推敲サーバを構築し、そのクライアントとして豊富な編集機能を持つEmacsを使用したシステムを試作した。
言及状況
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[emacs][text] Emacsによる推敲ユーザインターフェース
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110002882396
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