著者
小林 勝哉 長岡 重輝 池ノ本 利治
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.42, pp.249-250, 1991-02-25

本稿では、日本語HPCチャートからCOBOLソ一スコードを生成するツールであるCODA Ver1の試行導入評価結果を示す。評価の結果、CODAはコーディング作業の標準化と自動化を実現し、COBOLソースよりも上位の設計情報であるHCPチャート自体でプログラミングできることから、転記ミスと論理エラーの軽減をはかることが出来ることがわかった。また新人への教育に効果があった。

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CiNii 論文 -  COBOL-AP開発の標準化 : 日本語HCPコンパイラ「CODA」の評価結果 https://t.co/xUpkV5eWUq #CiNii 「HCP→COBOLにする自動ツールとかないかなぁ」とか思って調べてたらそんな感じの論文を見つけた

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