- 著者
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浦野 直樹
菅原 拓
- 雑誌
- 全国大会講演論文集
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.199-200, 1993-09-27
我々は以前、三次元の自由形状を入力するシステムとしてフリーフォームデザインシステムを提案した。このシステムは物体の特徴線を液晶タブレットに描くことによって三次元の自由形状を入力するシステムである。形状の特徴を入力するということは、物体を創造していく上でもっともわかりやすく、且つ簡単であると考えたからである。このシステムではこの特徴線のデータから曲線網を生成し、曲線データを補間して多辺形バッチ曲面を生成している。本稿ではこのシステムをデザイナが実際に使用した結果として、特徴線による入力手法について明らかになったいくつかの項目について考察する。