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分岐形光線路の1.6μm帯故障切分け試験技術
著者
山本 文彦
古川 眞一
須田 裕之
小山田 弥平
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会秋季大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.1994, no.2, 1994-09-26
被引用文献数
3
分岐形光線路を用いた1.31/1.55μm波長多重(WDM)伝送システムが検討されている。本稿では、分岐形光線路について、インサービス時に光加入者ネットワーク装置(ONU)または光線路内に故障が生じた場合に、故障の切分けを行う技術について検討し、その結果を示す。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 分岐形光線路の1.6μm帯故障切分け試験技術(山本 文彦ほか),1994 http://t.co/nF3cyMNS42 分岐形光線路を用いた1.31/1.55μm…
こんな論文どうですか? 分岐形光線路の1.6μm帯故障切分け試験技術,1994 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003340289 分岐形光線路を用いた1.31/1.55μm波長多重(WDM)伝送システムが検討されている。本稿では、分岐形光線路について、イ
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003340289
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