著者
吉田 治生 山田 慈朗 井出 一郎
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.1995, no.2, 1995-09-05
被引用文献数
2

ケーブル故障等の伝送路故障時や電源故障等のノード故障時はサービスに与える影響が大きいため、できる限り早くかつ効率的に復旧させる必要がある。このため、ATM網ではVCレイヤやVPレイヤでの制御法が盛んに検討されている。本稿では、ATM網において多重故障やノード故障等の大規模故障が発生しても対応可能な故障VP救済方法を提案する。

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こんな論文どうですか? トラヒックを考慮した故障VP救済方法(吉田 治生ほか),1995 https://t.co/H3syjaterR ケーブル故障等の伝送路故障時や電源故障等のノード故障時は…

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