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OA
214. 高純度ゲルマニウム半導体検出器を用いた X 線スペクトル測定 : その 2 プレーナ型およびクローズドエンド同軸型検出器の比較(放射線管理 被曝線量・測定器)
著者
津坂 昌利
小山 修司
前越 久
加藤 秀起
出版者
公益社団法人日本放射線技術学会
雑誌
日本放射線技術學會雜誌
(
ISSN:03694305
)
巻号頁・発行日
vol.50, no.8, 1994-08-01
診断用X線のような低エネルギー領域の一次X線スペクトル測定では, 細いX線ビームを検出面中央に垂直に入射して測定する.このためGe結晶は直径10mm, 厚さ7mm程度あれば問題はない.今回検討したクローズドエンド型は, 大結晶を有し, 分解能はやや劣るものの, 診断用X線, 漏洩X線, 室内散乱線等のスペクトル測定用としても使用できる可能性がある.しかし, 測定した波高スペクトルは必ず補正してX線エネルギースペクトルを求める必要がある.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
レファレンス協同データベース
(1 libraries, 1 posts)
ゲルマニウム半導体検出器について、最新の機器・機器の構造が分かる資料を紹介して欲しい。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003466879
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